OGC大阪がんクリニック

OGC大阪がんクリニック

当院は光免疫療法を導入している、がん専門院です。

Amebaでブログを始めよう!

光免疫療法をご存じない方も多いと思いますが、実はオバマ大統領が、2012年の一般教書演説で「がん細胞だけを殺す新しい治療法が実現しそうだ」と世界に誇った、新たな治療方法であり、
現在では頭頸部がんに関しては保険診療となるなど、その効果が実証されはじめています。

現在がん治療をお考えの方で以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?


このようなお悩みをお持ちの方は以下より当院の光免疫療法に関して詳しくご紹介しておりますので、ご参考ください。

 

光免疫療法詳細はこちら

 

 

ビル名 梅田スカイビル
院名 医療法人社団良凰会 OGC大阪がんクリニック
住所 〒531-6039 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワーイースト7階
電話番号 0120-308-833
最寄駅 JR大阪駅から徒歩圏内
メール ogc@gan-medical-chiryou.com
診療時間 9:00~18:00(※土日休診) 診療日、休診日は変更となる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
休診日 土日 (お電話での対応は可能です)

 

 

OGC大阪がんクリニックでは、光免疫療法を導入しております。

光免疫療法は副作用が少ない治療方法で、標準治療と併用も可能な新たな治療方法です。

またほぼ全身のがんに適応可能な点も特徴です。

当院が導入している光免疫療法の詳細は以下よりご確認ください。

 

 

 

 

 

・施設名:OGC大阪がんクリニック
・最寄駅:JR大阪駅
・所在地:〒531-6039 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワーイースト7階
・診療時間:9:00~18:00(※土日休診) 
・休診日:土日
・電話番号:0120-308-833
・公式HP:https://gan-medical-chiryou.com/

 

 

腫瘍性の軟骨を形成する悪性骨腫瘍で骨肉腫に次いで2番目に多いです。

30~50代に多く発症し骨盤・大腿骨・上腕骨によく起こります。

始めから軟骨肉腫が発生する場合と良性軟骨性病変が悪性転化して生じる二次性軟骨肉腫の2つのタイプがあります。骨肉腫に比べると比較的ゆっくりと進行し5年生存率は70~80%です。進行が遅いため自覚症状が軽く、発見が遅れやすいです。基本的に手術療法のみで化学療法や放射線治療は効果が期待できません。

 

手術は広範切除術と言って腫瘍を周囲の健常な組織で包み一塊として摘出する切除を行います。発生部位によっては切断術を選択せざるを得ない場合もあります。近年、切除不能部位にある軟骨肉腫に重粒子線治療が行われることもありますが課題は少なくありません。

 

 

↓当院での治療検討中の方は以下、URLまでアクセスよろしくお願いいたします。↓

 

現在はユーイング肉腫ファミリー腫瘍と呼ばれ、骨以外にも体中の軟部組織のどこにでも発生します。主に20歳以下の若年者にみられ高齢者にも発生します。発症しやすい部位は大腿骨、骨盤骨、脊椎です。特徴的な融合遺伝子をもっています。治療は抗がん剤治療と手術を組み合わせたものが中心となり、ユーイング肉腫でも骨肉腫同様に標準的な治療が定着しています。また放射線の効果が比較的高い腫瘍であるので脊椎や骨盤に発生し切除ができない場合、手術の代わりに放射線照射が適用可能です。

 

 

 

↓当院での治療検討中の方は以下、URLまでアクセスよろしくお願いいたします。↓

 

ドラマや漫画でも取り上げられ名前はよく知られている病気ですが、本邦での年間発生は200人から300人程度です。 10代から20代の膝の周りや肩の周囲に発生することが多くなりますが高齢者にも一定数発症します。主な症状は痛みでレントゲン検査で骨に変化が出るまで症状が出ないことも珍しくありません。

 

治療方法は抗がん剤治療と手術からなり、放射線治療はあまり効果がありません。世界的に標準的な治療法(術前化学療法→手術→術後化学療法)が確立されています。初診時に転移のなく四肢に発生した場合、現在の5年生存率は70%程度で手術における患肢温存率(切断せず足を残す)も約90%となります。

 

 

↓当院での治療検討中の方は以下、URLまでアクセスよろしくお願いいたします。↓

 

尿膜管がんは膀胱とへその間にある尿膜管できる悪性腫瘍の1つです。

尿膜管は胎生期に胎児の膀胱とへその緒をつなぎ、必要な物質のやり取りを行っています。通常は出生後閉鎖しますが構造は残り、がん化したものを尿膜管がんといいます。

尿膜管がんは腺がんがほとんどですが、その他の組織型であるケースもあります。

尿膜管がんの多くの場合、早期では無症状です。

進行すると、尿に血液が混ざることや、膀胱の違和感や痛みが生じることがあります。

 

 

↓当院での治療検討中の方は以下、URLまでアクセスよろしくお願いいたします。↓

 

当院で行っている光免疫療法は光治療(がんを直接攻撃し破壊)と免疫療法(免疫が破壊されたがん細胞を再度攻撃)を組み合わせた副作用の少ない優しいがん治療です。  

 

現在、日本で光免疫療法を導入している病院・クリニックは少なく、多くの患者様からお問合せを頂いております。  当院の光免疫療法では手術が難しいとされる肝臓、胆道、膵臓のがんを始め「全身のがん」に対応可能です。(※血液のがんを除く)

 

   ↓当院の光免疫治療可能部位は以下の通りです

 

光照射は体表面から当てさせて頂いていますのでお体への負担なく治療時間も1時間から2時間となっており毎週1回~2回の通院のみで治療が可能です。現在、標準治療中(手術、抗がん剤、放射線)の方でも併用可能で無理のない治療スケジュールをご提案させて頂いております。(例:抗がん剤治療の週に副作用で通院が困難な場合は1週お休みして2週間毎可能)

 

インフォームドコンセントにご予約いただき画像CDと血液検査データをご持参いただきましたら当院の光免疫療法が適応可能か医師の画像診察のもと、お話しさせて頂いておりますのでぜひ一度、ご相談下さい。※画像データがご持参不可の方はインフォームドコンセント終了後に提携のクリニックをご紹介させて頂く事で撮影可能です。

 

   当院の光免疫療法をしくみは以下の通りです。

 

↓当院の光免疫治療をより詳しくお知りになりたい方はこちらをクリック↓

 

↓当院の光免疫治療の費用はこちらをクリック↓

 

↓土日祝のお問合せは以下、メールフォームにてよろしくお願いします。↓

 

定位放射線照射を行う装置の「ガンマナイフ」とは頭部を囲み固定された約200個のコバルト線源から腫瘍に向かってガンマ線を集中的に照射する装置です。治療効果が外科手術と同様でガンマ線によって腫瘍を切除するように周囲へ影響を与えないのでガンマナイフという名称が付けられました

 

ガンマ線はまっすぐに進むので腫瘍周辺の正常な組織に放射線が広がりにくいです。長所として放射線が腫瘍にたどり着くまでに貫通する頭皮・頭蓋骨・脳・血管の正常な組織への影響が少ないです。

 

頭部を金属製のフレームで固定して照射する事で腫瘍への照射の誤差は0.3mm程度で脳の深部にある腫瘍にも対応可能です。副作用が少ない反面、脳浮腫による麻痺やけいれん、放射線壊死が起こることもあります。

 

↓大阪でガンマナイフを検討中の方はアクセスよろしくお願いいたします。↓

 

 

↓ガンマナイフ適応外の方は当院の光免疫療法もご検討下さい↓