（みんなでナマポ）年金より生活保護の方が圧倒的に得をする異常な日本に小川満鈴が。

最初に自分の思っている信念的なことを書かせていただきますが、私はまだまだ小娘ですが、どんな物事でも「公平」「平等」が大事だと思っています。勘違いしないでいただきたいのは、努力が実らない、認められないという意味ではなく。

この信念をもとに今回はお話しいたします。

最近は信用していないので払わないという人も増えていますが、まだまだ年配になればなるほど「年金」というものの存在は大きいものです。個人差はありますし、受け取る時期にもよるのですが。（これがまたズルい仕組みになっています）

国民年金がおよそ5.6万円、厚生年金がおよそ14.4万円

を受け取れます。が、これ、自分達が国に「預けてきた」のが返ってくるだけですから。

勘違いしないでください。

と、問題はここから。

いわゆる「ナマポ」生活保護を受けるといくらもらえるのか？

これも個人差はありますが、平均しますと12万程度となっています。

ちなみに、これは今までに年金を納めてきたこなかったは

「関係ありません！」

つまり、僕、貧乏で食べていけませーん！助けてー

といえば、支給されるわけです。

これ、真面目に年金や税金を納めてきた方々にとってどう感じるのが普通でしょうか？

もういい加減にしてください……。

もっともっと国民はこういう矛盾、不平等について考え発信してくべきだと私は思います。

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