まず自分の考えを提示しておきますと。あんな一年も臨床に時間をかけていないワクチンを打つくらいなら死んだ方がマシレベルだと思っている派です。

これは次回のブログで書きますが、『子宮頸がんワクチン』をみなさまご存知でしょうか? このようになるのは目に見えています。(これは次回)

 

そして今回はコロナワクチンの現実です。

 

私の友人に医療関係者が数人います。その中である病院の看護スタッフさんがいるのですが、病院の方針でスタッフ全員にコロナワクチンを半強要(打たないと入れない空気ってありますよね)にさせ、打たせました。

 

その数日後、その友人が副反応が出て重症化、今は入院し2週間目です。まだ退院の目処はついていません。

これだけでも問題なのですが大きいのはここから。

 

この病院、スタッフにワクチンを接種しました、その経過をブログで詳細を随時お伝えしていきます。と明記し、頭痛が少々、などは書いていました。

が、この重症化、入院については「書かない」のです。

 

これ、どういうことでしょうか?

 

病院はビジネスです。「スタッフは打っています」という安全性(というか、このワクチン、打ってもコロナには普通になるんです、ある程度重症化を抑えるとされているだけなのに、みんな打てばならないと思い込んでいる)を訴え、患者を増やしたい、減らしたくないわけですよね。

 

そして中には安全性への質問も来るでしょうし、ワクチンビジネスですので自分の病院で接種させたい(これはインフルも同じで大きな企業との癒着もあるくらいです)からブログでスタッフをある意味の「実験台」にして安全性を訴える。

 

でも重症者がでた。

 

それは「ヤバい」ですよね。隠したいですよね。

 

なのでそれはブログに書かない。

 

これって詐欺に近いですよ。もし私が病院の実名を出したらどうなるか?

確実に廃業しますよね? それくらいのことをやっているわけです。

 

でもね、多分、こんなことをやっている病院は実はもっと全国にたくさんあると思う。

 

で、スタッフの口封じをしていると思う。

 

ガンガン言いましょうよ、スタッフさん。仕事を失うとか怖いのは分かりますが、これを許していたら実験台にされて終わります。

 

 

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