打ったら死ぬよワクチンで死亡したら×4000万円×しかし……×詐欺に近い×国のやり方

現時点で、コロナワクチンを接種した方の中で、２３人（公表されている数）の死亡者がでました。まず、薬というものは全ての人に絶対に効く、そして副作用がないものなんて存在しませんので、この数字が高いのか低いのかはまだ分かっていません。

が、ここからが問題。

国は、もしワクチンの接種で死亡したら遺族に対して「４０００万円」を支払うとしています。が、では現時点で死亡した２３人の方に対してどうなっているのか？

これが驚くことに、「ワクチンとの関係性が不明」として

「支払っていない」のです……。

しかもね、それならその２３人の方の死亡解明をしっかりとしているのかというと、これも驚くべきことに、それさえもろくにしていない。

これってさ、悪質な保険会社が難癖つけて保険料を渋ったり、出さなかったりするのと同じですよね？

そしてね、そもそも、ワクチンで死亡したら支払うと決めたのだったら、最初の時点で、その境界線や項目を作っておくべきですよね？これこれこういう症状が出たらワクチンの副作用だと。

それも明確にしないで、海外の製薬会社から税金で購入して、その差額を中抜きして利権で儲けている人間がいるわけです。

で、お年寄りはテレビの影響をもろに受けますから、ワクチンが必須だと思い込まされて金儲けに利用されているのにも気がつかず、必死に電話で接種をしようと役所に連絡する。

悲しいです。

ワクチンなんて打つ必要ないです。対して臨床もされていないワクチンを打つ方がよっぽど危ない。

みんなもう薬害エイズやサリドマイドの事件を忘れたのでしょうか？？

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