今も昔も変質者というのは存在しますよね。
毎日のようにわいせつ行為等で逮捕される人がいますが、まあこれは絶対になくならないでしょう。
悪魔を信じなければ神の存在も信じることはできないように、普通の人がいるから変態もいるのです。
今日のブログはちょっと趣向を変えて、私が最近「すげえ……」と思った逮捕された変質者の迷言？を書いてみます。
●女子高生の胸を触ったのは事実だが、「揉んではいない」。
●下着を盗んだのは認める。しかし、「パンツだけ」だ。
●「胸を触ったのは事実だが」、羽交い締めにして倒していない。
●未成年だとは知っていたが、「１３歳だとは知らなかった」。
いかがでしょうか？
このある意味でシュールと言いますか、二重の言い訳という感じ。
二重のそれぞれで逃れられる、良い、と思っている闇の深さと言いますか……。
まるでコントや漫才のセリフのようですが、これ現実なんですよね。
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