海外ではコロナのワクチンの接種が始まり、オリンピックでも選手は結局はワクチンを打つのが必須の空気になっていくのだと思いますが、こんなワクチン、絶対にやめたほうがいい。
まず、副作用のない薬なんて存在しません。
そして、薬って魔法のように病気を治す、映画とかゲームの中の回復材みたいに思っている人が結構多いのですが、この考え方は非常に危険です。
第一として、薬は「ビジネス」です。そして正規化も抱えての「利権」になっています。
製薬業界ではこんな言葉があるのですが、
「感染症は金のなる木」
メディアを使ってイメージ戦略をして、売るという意味では食料品やおもちゃ他、保健などの商品と何ら変わらないんです。
例えばオリンピックで選手が打つのが必須になったら、確実に体調不良で出場できない方が続出するでしょう。
そして一般の方も、コロナの苦しみを超えるダメージを受ける人が確実に続出します。
普通、薬というのは何年もの臨床を経て市場に出るものです。
が、このコロナワクチンは金儲けが先に立ってしまい、大した臨床もしないで出てきています。
政治家を抱えて、金の亡者の医療関係を抱え込んで儲けようとしている。
コロナなんてあくまでも数字上ですが、数週間すれば勝てます。
それを恐れてもっと重大な副作用を受ける確率のあるものに、メディアに操作されて飛びつく。
これは危険です……。
ここで予言しておきます。
確実に数年後にとんでもない副作用が現れます。が、誰も責任を取りません。
インフルだって利権ビジネスですから。正直、効果なんてないんです。
人間、免疫に勝る薬はない。
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