コロナの影響で、パチンコ店が槍玉に挙げられて、その報道に影響されまくったおバカさんがパチンコ屋の窓ガラスを割るなどの行為をしているのだそうです。
個人的にはパチンコなんて世の中になくてもなんの問題もないとは思っていますが、それはさすがにやりすぎ。

そもそも、こういうマスコミに影響されまくって、過激な行動に出てしまうおじさんとかって、なんでパチンコに関して、その「店」に攻撃をするのでしょうか?

これ、「僕って単純に影響されるバカでーす!」って自分で言ってるようなもの。
パチンコ業界の巨悪、諸悪の根源は警察官僚、政治家にあるのですから。

このブログでは何度も書いていますが、政治家は(やっと逆張りで票を稼ぎたいからパチンコ批判)をするような政治家も出てきましたが、基本的にはまだまだパチンコと警察利権について本気で突っ込む政治家は皆無です。下手したら消されますからね。
パチンコ屋なんて、警察利権の親玉の操り人形みたいなものです。末端の雑魚。

そういう、まっすぐでおバカなおじさんたち、本当にパチンコを叩きたいなら癒着している政治家、警察を叩いてください。
でもその勇気はないんですよね?
私だってこうやって本名と顔を出して勇気を出して書いています。コメントには脅しのようなものもいっぱいきます。
でも真実は真実。パチンコのお金が韓国に流れているのも事実。


でもきっと今、パチンコ利権にしがみついていたジジイさんたち、焦っているんでしょうね……。俺たちの食いぶちがなくなるぞ!なんとかしろ!って。
情けない人たちですね。
その情けない連中に、パチンコに行って散財、つまりはお金を与えている客はもっと情けないですが。

 

 

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