私はパチンコ屋があってよかった! と思うのは、「トイレとして」だけ。
その他の角度からパチンコというものを見て、他に一切のメリットがないと思っています。
つまり、色々な意味でパチンコは「トイレ」なんですね。

警察は自分たちの天下り先だから何もできず、明らかにギャンブルなのに規制もせず、政治家もパチンコについて問題にする人はほぼゼロ。

原発なんたらよりもっと身近でなくしやすい業界なのに、誰も言えない、言わない。

韓国でさえ、パチンコのギャンブル性と依存性を把握して完全に撤廃したのに、美しい国日本、オリンピックも控えている日本は相変わらず……。

確か、海で叫んでいる映像を流している、なんとかおじさんも、年金とかの問題については言いやすい空気があるから言うのに、パチンコについては恐れて言えないという情けなさ。

何をビビっているんだろう? って思う。

SNSとインターネットの時代、外国人はこの日本の謎のギャンブルの矛盾に気がつき始めていますので、天下りのおっさんたち、そろそろですよ……。今やめておかないと確実に足元をすくわれることになる。

見てくださいよ、開店前のパチンコ屋の前に並ぶ人たちの共通点。

正直、自分で気がつかないともう人生半分終わってるような空気が流れています。

暇で貧乏でモテなくて夢もないし、才能はあるかもしれないのに、それを試す努力もしていない連中……。

でも、これは逆に言えば被害者でもあって、パチンコなんていうものがあるからとも言えるんです。

こんな国でオリンピックって……。

競技にパチンコを入れてはどうでしょうか……。

 

 

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