2017年に国民的美少女コンテスト審査員特別賞を受賞した玉田志織さんが、初となる写真集を発売するということです。
その内容は「初々しいビキニ姿も披露!」等となっているのですが、これって普通に今の時代でいうと「児童ポルノ」に該当しませんか?
この写真は性的好奇心を煽るものではない! とおそらく言い訳をするのでしょうけれど、いやいや、これを買うオタの人はこの写真を本当にそういう「目」で見ていないと思っているのでしょうか?
そんな建前やめましょうよ…。
この小川のブログでは、大手が18歳以下の水着写真や動画を出すと許されて、マイナー(オタの中ではマイナーではない)な子が同じように18歳以下で写真集やDVDを出すと児童ポルノとして摘発されるおそれがあり、最近はその自主規制で18歳以下の水着は皆無です。
今回のオスカーの子の場合、16歳なので確実にそれに該当すると思われますが、なぜかなにも言われない。
と、私は思うのですが、今までそういった18歳以下のDVDや写真集を買っていた(今でも興味は絶対にある層)の方々はどうして戦わないの? と感じてしまう。
自分たちの趣味(それがロリであっても)が、こんなにも不公平に規制されているんですよ?
なにを怖がっているのだろう?
と書いてきたのですが、ここで朗報です!
オスカーという巨大事務所が16歳の水着を出してもOKだったわけです。
つまり、この例があるのですから他の小さい事務所も堂々と出せばいいんです。
これが良くてそれがダメってことは不公平になりますから。
ある意味でこれは児童ポルノ法の新しい道が見えてきたのかもしれません。
玉田さんのビキニはその引き金となる?
笑うメディアクレイジー