先日、欅坂46のメンバーであります、平手友梨奈さんのモノマネをした、芸人のキンタローさんがブログやSNSで大炎上し、すごい数の誹謗中傷がきたというのがニュースになりました。

 

まず、この時点でアイドルオタクの民度の低さが分かってしまって恥ずかしいのですが、順を追って説明していきたいと思います。

 

まず、アイドルというのは「ビジネス」です。

例えば、「欅坂」というグループ名も綿密な大人のマーケティングの元につけられています。

メンバーの衣装、曲調、歌詞もすべてきっとびっくりするくらいのマーケティングで計算されて作られています。

 

これは例えるならば、スマホアプリの課金やパチンコの構造とも似ていまして、そういう「すぐにつられる」人をターゲットに作られています。

私の感覚ですが、パチンコ依存(ギャンブル全般)やスマホアプリに必死に課金している人と、今回のキンタローさんに必死に誹謗中傷を書き込む層が重なっていると見ています。

 

すごい残念な人たちだと思う。

だってね、芸能界ってエンタテインメントであって、芸能人は「そもそも」作り物なんです。

経験上、裏で実際に彼氏がいない人なんてほぼ見たことありませんし(これは過去のスキャンダルから学べば分かりそうなものですが…)、整形だって当たり前の世界です。

 

それが悪いというわけではなく、「そういうもの」なんです。

なのに、その作りものに対して、SNSとかやっている勝手に身近に感じてしまう人たち。

そして、作りもののモノマネ、つまりは、作り物の作り物をエンタテインメントとして楽しめない人たちってすごい残念。

 

これってキンタローさんが仕掛けた「プロレス」であって、モノマネされた本人だってプロだからそんなことでは本気で怒ったりしない。

のに、その周囲の痛いお子様脳のファンが勝手に切れている…。恥ずかしい…。

 

そしてトータルで秋元さんの手の平の上でそういうファンは踊らされながらお金だけ落としているわけです。

もう宗教に近いよね。

もちろん宗教は自由でプロレスの楽しみ方も自由ですが、そのお金で自分との価値観の違う国に一度でも旅に行く方が冗談抜きで256倍くらい今後の人生にとって有意義なんですよね…。

 

アイドルより大事なものって世界にはいっぱいあるよ。

コンビ二で買うよりスーパーで。

すべてにおいて結局は得をします。(比喩)

 

 
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