これは以前にも同じようなことを書いたことがあるのですが、国民的アイドルの新曲にちょっと疑問を覚えたので書かせていただこうと思います。
まず、大前提として、国民的と運営側も自ら認めて影響のあると考えている存在のタレントには「責任」も存在します。
有名な言葉に「大いなる力には大いなる責任が存在する」というのがありますが、それは確実に言えることです。
それを前提とした上で、今回の国民的なアイドルの歌の歌詞は、中高くらいの女子生徒が学校の先生を誘惑するような内容のものです。
歌詞の中には「セイコウ」とわざとカタカナにしていますが、明らかにサブリミナル的な効果を狙ったワードが含まれています。
こういう、ある意味の禁断の恋愛みたいのって好きなんですよ、経験値の浅いアイドルのオタとかって。
それは自分をそれに照らし合わせて考えることができるから。
でもね、これはすごい危険な問題が隠されているんです。
現在は、学校の先生が生徒とまるまるして逮捕とか懲戒免職とかが多発している時代ですよね。
それを明らかに助長させるものだと思います。
そして、100歩譲ってそれはビジネスと表現の自由として、そして創造物である部分から良しとします。
が、そんな国民的アイドルグループが痴漢撲滅ポスターとか未成年の子がそういった事件に巻き込まれるのを防ぐキャンペーンとかやっているわけです、国と組んで。
これってすごいブーメランですし、国も利用されているんですよね。情けないことに。
そして一番気持ち悪いと思ってしまうのは、この歌詞をおじさん(もうお爺さん?)の秋元さんが書いているということ。
さすがは自分の商品に周囲も一緒に手を出していた人だなって思います。
お金のためなら未成年を利用する。
これって本当に国民的アイドルがやることなのでしょうか?
笑うメディアクレイジー
