私もいつも楽しみで同じアメブロのブロガーとして読ませていただいている辻希美さんのブログですが、
本当にすごい人気で、私なんてとてもとてもマネのできないような内容ばかりです。
このブログというのは視聴回数によってブロガー側に対価が支払われるシステムになっているのはもう皆様もご存知かと思いますが、
辻さんの場合は非常に多い視聴回数なので結構なギャランティーをお受け取りになっていると思います。
もちろんそれは需要と供給が一致していてなんの問題もなく、素晴らしいことだと思います。
が、同じブログをやっている人間からすると、本当に勝手な心配なのですが、心配になってしまう部分もあります。
ブログというのは「自分の私生活の切り売り」です。
それをみんなが覗きたいという心理からブログを見るわけです。
そして、それが多ければ多いほどギャランティーが入ります。
すると次第にどうなっていくか?
訪問者を集めるには実は結構なマーケティング、SEO対策をします。
ちょっと難しいお話なのですが、
例えば世間でオリンピックが流行っていたら、それに関するワードをブログ内に織り込んで行きます。
すると検索に引っかかるようになり、結果的に閲覧数が上がります。
つまり、逆に言えば閲覧数を上げるためには本人たちが本当はしたくないこと、していないことでも、
「これを折り込めば閲覧数が上がる」「好感度が上がる」等というものは織り込んでいきます。
言い方を変えれば「嘘」でも良くなります。
これを続けていくとどうなるか?
誤解していただきたくないのは(あくまでも例の一つとして辻さんをあげさせていただいている前提でお聞きくださいなのですが)、
嘘を繰り返すと、そして好感度を無理に狙っていくと、だんだん自分を追い詰めることがあるということなんです。
嘘というのはそれを隠すためにまた嘘が必要になります。
それは消えずに積もっていきます。
最後に心に沁みこむのは真実。
私はそう思っています。
