日本国民にとって非常に楽しみにしていた、

眞子様と一般人の小室さんの結婚が2020年に延期になってしまったのだそうです。

これはとっても残念なことですが、

きっと内部には非常に細かく、繊細な問題がいっぱいあるんだろうなと推測する他ありません。

しかし、どうして2019年ではなく2020年なのでしょうか?

なんだかソワソワしてしまいますよね。

ここからは世間的なデータと私の勝手な予想ですが、

是非お読みくださいませ。


まず、20歳前半の男女が1年以内に別れてしまう確率は、

統計からすると70パーセント前後だと言われています。

1000人いれば約700人が一年以内に別れると考えるとなかなか高い数字ですよね。

 

眞子様と小室さんも「恋愛の熱」という部分においては私たちと同じ人間ですので、

そういう場合もあるということになります。

これを書くと、眞子様と小室さんは

そんなことねえ! 馬鹿にするな! と言われてしまうかもしれませんが、

果たしてそうでしょうか?

 

逆にもし心の距離が離れているのに、周囲が勝手に盛り上げてしまって、離れることができない方がかわいそうじゃありませんか?

同じ人間で、しかもまだお若いのですから。

そして、なんとなく浮かんだのが漫画、アニメの「あんみつ姫」のようなドタバダ劇なんです。

あんみつ姫が眞子様だとして以下のような展開が起こっているのかもしれません。

(あくまで私の妄想ですので、右の方も左の方も読み物としてお願いします)

眞子姫「じぃ! じぃはおらぬか?」

じい「姫! なんでございましょうか? なんなりとこのじいにお申し付けくださいませ」

眞子姫「あのじゃのう、わしは今回の結婚をやめることにしたぞ」

じい「姫! 何を言っておらっしゃいますか! ご自分で何をおっしゃっているかお分りでございますかっ!?」

眞子姫「もちろんわかっておるぞ、わしが考えて決めたのじゃ!」

じい「姫! どうぞお考え直しくださいませ! 今姫と小室様のご結婚を国民が今か今かと楽しみにしておられるのですぞ!」

眞子姫「それは分かっておる! じゃがの、皆が勝手に盛り上げて急かしたのじゃぞ、わしはもっとゆっくり恋を育みたかったのじゃ…」

じい「確かにそうでございますな、そのお気持ちジイは痛いほどわかっております、しかし、今から結婚を取りやめるというのは、なんともその…」

眞子姫「じいはどっちの味方なのじゃ! 皇族の世間体とわしの幸せどっちが大事なのじゃ!」

じい「姫…じいは悲しゅうございます…。そして姫の力になれないじいをお許しください」

眞子様「ええい、もうじいには頼まん! 直接小室家と父母に相談するのだ!」

じい「ひ、姫! お持ちください、明日は小室様の母君もいらっしゃると聞いております、まずはお話をもっとしてからでもよいのではございませんか!」

眞子姫「乙女の心は変わりやすいのじゃ! じいだって昔はそうだったと言ってたであろうぞ!」

じい「姫…」

 


こんな流れがあったように感じます。

(私の妄想ですお許しください)

 
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