タレント、大竹まことさんの娘さん(28歳)が大麻所持で逮捕され、

親である大竹まことさんが謝罪をするというニュースがありました。

 

正直、なんで? って思います。


日本における「成人」って一体なんのために存在する言葉と境界線なのでしょうか?


例えばこれで、大竹さんの娘さんが54歳だったらどうなっていたのでしょうか?

おそらくは親の大竹さんに飛び火することはなかったと思うんです。

本当に日本って謎。

そして、マスコミの民度に呆れます。

こういう時のマスコミって大竹さんに何を言わせたいのでしょうか?

大竹さんが娘がすいませんでした、親の僕の責任ですって言えば気がすむのでしょうか?
正直、親に責任があるのだったら、

大竹さんにそんな言葉を言わせたくて必死にコメントを取りに行く連中の親に

そんな仕事をさせている責任を問いたいくらいです。

これは個人的な考えですが、

もちろん親は一生親で子も一生子供です。

でもやっぱり成人して自分で生活をしている以上、

その部分では親は関係ないと思うんです。


ある意味の逆ですが、

以前タレントのローラさんのお父様が世界に指名手配されるという事件がありました。

でも不思議な事にマスコミは特にテレビではローラさんを叩きませんでした。

それはその時多くの番組にローラさんが出演していたから報道し辛かった事に他ありません。

しかし大竹まことさんの場合は普段から毒舌とも言える(私は大好き)発言が多いので

マスコミは謝るような弱気な発言をさせたかったのでしょうね。

本当に気持ち悪いです。

誰も見ていない場所、

例えば公衆トイレの中やネット上では

日本人って人間が180度変わる人がいるんですよね。

 

良い人に普段見える人程裏があって、

女子高生に売春させていた!  みたいなニュースがあると、

犯人に対して、死刑だろ! とか、

こういう奴は一生ムショにいろよ! とか

書き込んでいる人間に限って

女子高生ものAVとかに趣味があって借りているわけです。

逆に普段から隠さずに

俺は女子高生好きだわー、羨ましいぞ! とか

隠さずに言っている人の方が不思議と信用できる。

今回、大竹さんがこの件のインタビューに対して答える際、

きっとご自分の中で葛藤があったと思うんです。

恐らくは

「もう成人してるんだから、俺は知ったこっちゃねえよ、あんたら暇なのか?」

というベクトルの選択肢もきっと考えたはず。

でも謝る方向を考えたのは、逆に言えば、

「お前たち、これで満足だろ」という大竹さんなりのヒネリだったと思います。
つまりはマスコミは大竹さんにバカにされていたんです。

それがカッコいい。

実に冷静にマスコミを扱ったのですから。
マスコミは、やったぞ! 謝らせたぞ、と思っているでしょうが、逆なんです。

大竹さんは数枚上手でした。

少々お題がずれてしまいましたが、

親なんてそれくらいの感覚でいいんです。
逆に28にもなって構って欲しくなく、子供が守ってあげるべきなのですから。