ぐんぐんと、春。
から、そろそろ夏。
マスクが蒸れ始める今日この頃。

日々、いろんな人がいろんなものをお届けしてくれているので、BGMがたくさんです。
(ながら見ができないので、つい見ちゃって手が止まる派)
・友人のピアニストたちが網羅してるジャンルの多さとか
:ゆるめ配信からガチ配信まで、
・ミュージカル仲間たちが作り込んでたり、ちょちょっとアップしてたり
:「民衆の歌」日本バージョン、号泣
・ボイメン家の子たちがひたすら元気だったり
:同じボイメン体操集めた動画見てても(編集もすばらし)、個性が飛び散ってて、よくこのメンツ+多チームでまとまって舞台作ってたよなと震える←
・大学の後輩ちゃんが有松絞りの浴衣を解説してたり
:実際にはなかなか足運べずにいたものに触れて知れる幸せ
ついつい涙腺に来たり、笑い声止めれなかったり、忙しいです。
レッスンがオンラインに移行してからというもの、
続けている生徒さんは随分都合がいいようです。
そりゃそうですよね。
スタジオまでの往復時間がなくなるから、まず、時間がとても有意義。
普段どんな環境で練習して、どんなツールが使えるのかというのが実際に見えることで、私も練習方法へのアプローチがしやすくなりました。
もちろん、寂しさもあります。
歌は完全に一人でアカペラで、なんてこと滅多になくて、
なにかと誰かとアンサンブルするものですから、
(それが好きで舞台や合唱もやってきてるし)
空気を読み合ってアンサンブルしたいですよ。
生徒さんが歌うのに、タイミング感じながら伴奏するの、好きですよ。下手だけど。
そんな、対面でできてたいろんなことができなかったり、
対面でこそ深めていきたい部分も出てくるのですが、今は違う視点で物事を見ていく。
もしかしたら今後も、視点は変えていかないといけないんだと、思っています。
レッスン、来月は?と聞かれます。
来月も、今の状況だと、歌の対面レッスンは厳しいと思っています。
でも、オンラインレッスン、いいですよ。
もちろん、おウチができる環境ない方にはジレンマになってしまうかもしれませんが、
それならそれで、何かしらご提案できると思います。
捨てたもんじゃないどころか、もし3月までの状況に戻るときが来ても、活用していきたいと思っております。
お問い合わせは、bach217masaki@gmail.com まで。
さて、このタイミングで欲張りなんですが、二つご紹介させてください。
まずは、ミュージカル座さん。
役者として、スタッフとして、私を育ててくれた場所です。
もう、11年もお世話になっています。
「土偶」だとか「図書館の司書さん」だとか「劇団員だと思ってた」と言われてた頃から、
最近は、まーぼーに「さん」付けで呼んでくれる子のほうが多いカンパニーもあって、
ああ、年を重ねたんだなぁ、と思ってしまうのですが、
本当にダメダメな私を知っている先輩たちがたくさんいるので、
ミュージカル座は一番ありのままでいられる現場です。
ここで出会った人たちがいるから、作品があるから、
お芝居も歌も(たまに踊りも)ますます好きになり、
舞台を作る愛おしさにのめり込み、今もお仕事を続けられています。
先月、千穐楽が早まってしまった『諦めが悪い男たち』の、舞台稽古中、
ちょうどミュージカル座も近くの劇場で公演中で、ご挨拶しに行っていたのですが、
ミュージカル座はその後4月、5月の3作品が公演中止になってしまいました。
その、4月に中止となってしまったミュージカル『アワード』の初演映像が、
期間限定で全編公開中とのこと。
https://www.youtube.com/watch<wbr>?v=cBcbs51cxYU
↑登場から菊地まささんがカッコいいやつ。
2010年『ひめゆり』のときに、まささん含め、
ほぼ劇団員さんに混じって沖縄に行ったんですが、
数年前のような気がするのに、もう10年も経ってるらしいです。こわ。
そして、劇団の存続のための、クラウドファンディングが始まっております。
書きたいことをまとめたくても朝から全くまとまらずにいたら、
なんと、開始12時間ほどで目標額を達成したらしいのです。
ああ、そうだよなーと思っています。
それだけ、後世に残すべき作品がいくつもあり、
たくさんの人が育てられ、切磋琢磨した場所だものな、と。
もしよろしければ、ご覧いただくだけでも。
https://readyfor.jp/projects/<wbr>musical-za
いろんな方の投稿を読んでは、思いを共有して頷いたりしてましたが、
座ではダブルキャストだったことがある藤倉あーちゃんや、
まさかの私が出る側で制作をしていただいたしらたくさんのブログも、胸打ちました。
11年分の想いはとめどないので、写真少々。

まさかまた出演することになるとは!だった、去年の『アイランド』。

知佳さんは一番最初の『ロザリー』から、
沖縄も行ったし、戦争も行ったし学生運動もしたしホストクラブも行ったし、
スタッフデビューのときも見守ってくれてたし、『アイランド』は隣の席で私のお世話してくれてた。
一番回数関わらせていただいてるのは恐らく、歌唱指導としての『BEFORE AFTER』。

毎回キャストとミュージシャンの入れ替わりにワクワク。
中本さんは、お互い役者として出会って、一番最初に歌唱指導のきっかけをくれた人です。
一緒に何作品やったんだろ。今度数えてみよ。
座だとあまりに素が出てきてしまうもんだから。一応これBA歌唱指導中のはずです。子どもか。
(隣は座で役者デビューも果たしたしょーたさん)

写真はほぼ英美さんが撮ってくれてるはず。
英美さんも最初の『ロザリー』以来、素晴らしいお仕事相手であり、相談相手であり、かけがえのないお友達。
そもそも、この事態が収束しないことには、
どうしたって先のことを見据えられない舞台の世界だけれど、
また、寄り集まって公演のことや作品のことを考えるときが来ますように。
そしてもうお一つ、SOUND CREEK Doppoさん。
ミュージカル仲間もお知り合いミュージシャンもたくさん出演されてるライヴハウスですが、
私はバンド「烏頭」で何度も何度もお世話になりました。
オーナーご夫妻がミュージシャンであることもあり、
とにかく愛に溢れてて、可愛がってくださるし、変なの大好きだし。
Doppoさんも、バンド経験がなかった私を育ててくださった場所なんです。
今の四谷のお店は7月までの営業で、その後は移転、
というのが決まっていたタイミングでのこの事態での休業とのことで、
グッズ販売をオンラインで始められたそうなので、載せておきます。
https://t.co/hmZ5q3LCCA
今もPC置いてる机の引き出しには、以前いただいたDoppoグッズが入ってます。
落ち着いて、移転先が決まられた暁には、Doppoが好きなメンバーで集いたいなぁ。


長ーいブログになってしまいました。
つい溜めちゃうからね。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
今までにない日々の過ごし方に、戸惑いはありますが、
きっとそれはみんなそうで、それでも一人でも少しでも笑っていられる人が多いといいなぁと思っています。
心身ともに健康な上で。
できることから、ひとつずつ、ということで、
睡眠をちゃんと取るべく早く寝なさい、ということで、おやすみなさい!