ミュージカル『Foodtruck FixYou full course~』


全公演、完走いたしました。






この10日ほど、たくさんの作品が足を止めるしかなくなって、たくさんの仲間たちや教え子ちゃんたちの様子に、何度も心が痛くなりました。




いつでも使える劇場を名古屋に独自でつくっていること、

既に配信の環境を最大限に整えていたこと、

一から作っているオリジナル作品であること…


いろんなことが重なったからこそ、このようなタイミングでも、

お客様に足を運んでいただき、同時に配信でも観ていただけた今回の公演でした。

キャストのみんなが10年以上積み重ねて引き継いでいるいろいろと、

それを支え盛り立ててきてる周りのたくさんの方たちと、

応援し続けている方々のたくさんの愛で成り立った、尊い奇跡だなぁと、心から思いました。

本当にすごい。







千穐楽のマチソワ間も、演出大岩さんと共に稽古をしてる子たちがいて、それを客席で何人ものキャストが見守っていました。

限られた稽古期間、時間の中でなんとしてでも!という一生懸命さ。

今年も、諦めなかったなぁ、みんな。

歌の面でも!

マネージャーさんたちやスタッフさんたちがサポートしてくださってたお陰で、いつも気兼ねなく稽古ができたことも本当にありがたかったです。











美しい記憶は、今を生きるエンジンになる。


千穐楽、ズンときたソイグリーンの台詞です。

米内山さんの脚本が個人的にとても好きでした。



会いたくても会えない、そんな日々が続いて一年以上になる中で、

照明が入って、BGMが流れている中で、思い出を語るシーンを見てると、

もう会えなくなってしまった方のことがどうしても思い出されて泣けてきてしまったのでした。


クッキンジャーたちが再会できて、本当に良かった。

そして、会えなくても、感じること。

感じられることで温かくなれること。

大切にしていきたいなぁととても思いました。





ご覧いただいた方は充分にご存知かと思いますが、

曲も振り付けもとてつもなくカッコ良くてですね、最高でして、

あーでもないこーでもないをしながらも、

みんなでこのナンバーたちに立ち向かえたのが、本当に本当に楽しかったー!




みんなのこれからも、ますます楽しみ。





5/6まで配信のチケット購入いただけて、5/7まで観れるそうです!

よろしければ、是非とも、たくさんお召し上がりくださいませ!








すごくすーごーく久しぶりのブログでした!


歌唱指導と音楽監督助手を務めました、

2018年版ミュージカル『タイム・フライズ 』の本番映像が期間限定公開しております。‬
 
 
資料用映像のため、遠巻きからの定点撮影‪なので、
細かい表情などは見えにくいのですが、
回る盆セットの魅力や、照明のドラマチックさ、
生バンド演奏の魅力は、伝わると信じています。
 
 
是非、一度ご覧いただきたいです。‬
 
 
2010年初演、2011年再演と出演させていただいたので思い入れは充分ですが、
2018年は初めての生バンド演奏での上演で、もうオープニングからひれ伏したい心持ちでした。
(音響作りとても大変だったはずなのに、改めて観ると心底感動)
 
個人的にはいろいろ不甲斐なかった点だらけで、
みなさん本当にありがとうございましたという気持ちで一回目観終えました。
泣いたり笑ったり大変でした。
 
なんなら、本ベルからオープニングナンバーの第一声までの間でもう鳥肌と釘付けで泣いてました。
本ベル、映像、セット、神崎さん、みんな、SE、SE、…そして江口くん。
まぁこれは作品とカンパニーへの愛が強すぎる故ですが。笑
 
 
 
共に青春を過ごしたみんな、会いたいなぁ。
 
 
 
 
ひとまず公開中に観ていただけないと意味がないので、取り急ぎ。
思い出やら感想は尽きません。メモしておきます。笑
 
 
 
 
 
 
『タイム・フライズ』はミュージカル座さんの作品です。
前回ブログでお知らせしていた、劇団存続のためのクラウドファンディング。
 
あっというまに目標を達成し、ネクストゴールを設定し、
そちらも先日目標を無事に達成したようです。
こういう作品を作っている、劇団です。
クラウドファンディングページも引き続き載せておきます。
 
ーーー
 
学生運動真っ盛りの団魂の世代の熱い叫び! 
 
 
2018「タイム・フライズ」月組
 
期間限定 無料公開→ 5/19(火)〜25(月)
 
 
 
 
ミュージカル座存続のための、クラウドファンディングも行われています。

 

ぐんぐんと、春。

から、そろそろ夏。

マスクが蒸れ始める今日この頃。

 

日々、いろんな人がいろんなものをお届けしてくれているので、BGMがたくさんです。

(ながら見ができないので、つい見ちゃって手が止まる派)

 

 

・友人のピアニストたちが網羅してるジャンルの多さとか

:ゆるめ配信からガチ配信まで、

 

・ミュージカル仲間たちが作り込んでたり、ちょちょっとアップしてたり

:「民衆の歌」日本バージョン、号泣

 

・ボイメン家の子たちがひたすら元気だったり

:同じボイメン体操集めた動画見てても(編集もすばらし)、個性が飛び散ってて、よくこのメンツ+多チームでまとまって舞台作ってたよなと震える←

 

・大学の後輩ちゃんが有松絞りの浴衣を解説してたり

:実際にはなかなか足運べずにいたものに触れて知れる幸せ

 

ついつい涙腺に来たり、笑い声止めれなかったり、忙しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッスンがオンラインに移行してからというもの、

続けている生徒さんは随分都合がいいようです。

 

 

そりゃそうですよね。

スタジオまでの往復時間がなくなるから、まず、時間がとても有意義。

普段どんな環境で練習して、どんなツールが使えるのかというのが実際に見えることで、私も練習方法へのアプローチがしやすくなりました。

 

もちろん、寂しさもあります。

歌は完全に一人でアカペラで、なんてこと滅多になくて、

なにかと誰かとアンサンブルするものですから、

(それが好きで舞台や合唱もやってきてるし)

空気を読み合ってアンサンブルしたいですよ。

生徒さんが歌うのに、タイミング感じながら伴奏するの、好きですよ。下手だけど。

 

そんな、対面でできてたいろんなことができなかったり、

対面でこそ深めていきたい部分も出てくるのですが、今は違う視点で物事を見ていく。

もしかしたら今後も、視点は変えていかないといけないんだと、思っています。

レッスン、来月は?と聞かれます。

来月も、今の状況だと、歌の対面レッスンは厳しいと思っています。

 

 

でも、オンラインレッスン、いいですよ。

もちろん、おウチができる環境ない方にはジレンマになってしまうかもしれませんが、

それならそれで、何かしらご提案できると思います。

捨てたもんじゃないどころか、もし3月までの状況に戻るときが来ても、活用していきたいと思っております。

 

 

お問い合わせは、bach217masaki@gmail.com まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このタイミングで欲張りなんですが、二つご紹介させてください。

 

 

 

まずは、ミュージカル座さん。

 

 

役者として、スタッフとして、私を育ててくれた場所です。 

もう、11年もお世話になっています。

「土偶」だとか「図書館の司書さん」だとか「劇団員だと思ってた」と言われてた頃から、

最近は、まーぼーに「さん」付けで呼んでくれる子のほうが多いカンパニーもあって、

ああ、年を重ねたんだなぁ、と思ってしまうのですが、

本当にダメダメな私を知っている先輩たちがたくさんいるので、

ミュージカル座は一番ありのままでいられる現場です。

 

ここで出会った人たちがいるから、作品があるから、

お芝居も歌も(たまに踊りも)ますます好きになり、

舞台を作る愛おしさにのめり込み、今もお仕事を続けられています。

 

 

先月、千穐楽が早まってしまった『諦めが悪い男たち』の、舞台稽古中、

ちょうどミュージカル座も近くの劇場で公演中で、ご挨拶しに行っていたのですが、

ミュージカル座はその後4月、5月の3作品が公演中止になってしまいました。

 

 

その、4月に中止となってしまったミュージカル『アワード』の初演映像が、

期間限定で全編公開中とのこと。
https://www.youtube.com/watch<wbr>?v=cBcbs51cxYU

↑登場から菊地まささんがカッコいいやつ。

2010年『ひめゆり』のときに、まささん含め、

ほぼ劇団員さんに混じって沖縄に行ったんですが、

数年前のような気がするのに、もう10年も経ってるらしいです。こわ。


そして、‪劇団の存続のための、クラウドファンディングが始まっております。

書きたいことをまとめたくても朝から全くまとまらずにいたら、

なんと、開始12時間ほどで目標額を達成したらしいのです。

 

ああ、そうだよなーと思っています。

それだけ、後世に残すべき作品がいくつもあり、

たくさんの人が育てられ、切磋琢磨した場所だものな、と。

もしよろしければ、ご覧いただくだけでも。
https://readyfor.jp/projects/&lt;wbr&gt;musical-za

 

 

いろんな方の投稿を読んでは、思いを共有して頷いたりしてましたが、

座ではダブルキャストだったことがある藤倉あーちゃんや、

まさかの私が出る側で制作をしていただいたしらたくさんのブログも、胸打ちました。

 

 

 

 

11年分の想いはとめどないので、写真少々。

まさかまた出演することになるとは!だった、去年の『アイランド』。

image

知佳さんは一番最初の『ロザリー』から、

沖縄も行ったし、戦争も行ったし学生運動もしたしホストクラブも行ったし、

スタッフデビューのときも見守ってくれてたし、『アイランド』は隣の席で私のお世話してくれてた。

 

 

一番回数関わらせていただいてるのは恐らく、歌唱指導としての『BEFORE AFTER』。

毎回キャストとミュージシャンの入れ替わりにワクワク。

中本さんは、お互い役者として出会って、一番最初に歌唱指導のきっかけをくれた人です。

一緒に何作品やったんだろ。今度数えてみよ。

 

座だとあまりに素が出てきてしまうもんだから。一応これBA歌唱指導中のはずです。子どもか。

(隣は座で役者デビューも果たしたしょーたさん)

写真はほぼ英美さんが撮ってくれてるはず。

英美さんも最初の『ロザリー』以来、素晴らしいお仕事相手であり、相談相手であり、かけがえのないお友達。

 

 

そもそも、この事態が収束しないことには、

どうしたって先のことを見据えられない舞台の世界だけれど、

また、寄り集まって公演のことや作品のことを考えるときが来ますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもうお一つ、SOUND CREEK Doppoさん。

 

 

ミュージカル仲間もお知り合いミュージシャンもたくさん出演されてるライヴハウスですが、

私はバンド「烏頭」で何度も何度もお世話になりました。

オーナーご夫妻がミュージシャンであることもあり、

とにかく愛に溢れてて、可愛がってくださるし、変なの大好きだし。

Doppoさんも、バンド経験がなかった私を育ててくださった場所なんです。

 

今の四谷のお店は7月までの営業で、その後は移転、

というのが決まっていたタイミングでのこの事態での休業とのことで、

グッズ販売をオンラインで始められたそうなので、載せておきます。

https://t.co/hmZ5q3LCCA

 

 

今もPC置いてる机の引き出しには、以前いただいたDoppoグッズが入ってます。

落ち着いて、移転先が決まられた暁には、Doppoが好きなメンバーで集いたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

長ーいブログになってしまいました。

つい溜めちゃうからね。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

 

今までにない日々の過ごし方に、戸惑いはありますが、

きっとそれはみんなそうで、それでも一人でも少しでも笑っていられる人が多いといいなぁと思っています。

心身ともに健康な上で。

 

できることから、ひとつずつ、ということで、

睡眠をちゃんと取るべく早く寝なさい、ということで、おやすみなさい!

日本全体が、世界全体がこんなことになるなんて、
会いたい人に会いたいときに会えないなんて、
そんな時代が、生きてるうちに来るなんて、誰が想像したでしょう。
 
 

お元気ですか?

 
笑ってますか?
 
 
 
 
今も休むことなく世の中のために働いてくださってる方がいることに、感謝です。
 
 
 
 
 
 
できないことだらけになってきて、
この状況や、仲間たちがどうしたって泣いてるだろうなと思うと、
勝手にこっちまで塞ぎ込んでしまいそうな日もありましたが、
浮いたり沈んだりしながら、
あれ?でも、これもできるじゃん!なことにも気付けてきました。
 
 
 
 
 
いろんな人のことを思い出してます。
 
大人はね、自分で発信してたり、様子を垣間見れる機会も多いので、
それだけでも安心したり、思いついたら連絡してみたり、できるのだけど、
 
学校がずっと休みのままで、オーディションや本番がなくなったり延期になってる子たちや、
部活やサークルで出会って、卒業式や入学式もままならなかっただろう子たちや、
何年も前にリトミック教えてた子や…
子どもの時分にこの状況だったら、自分はどうしてたんだろうと思って、元気でいるかなぁと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4月に入ってから、対面でのレッスンはお休みにさせていただいてました。
 
 
できることを探しつつ、
仲間たちに力を借りつつ(本当にありがとう!!)、
 
オンラインヴォーカルレッスンの準備ができました。
 
 
 
超アナログ人間だし、
そもそも人生でテレビ電話もほぼしたことなかったし(それどころか電話も苦手だ)
歌はなかなか難しい部分もあるのですが、できることもたくさんあることが分かりました。
まだ試行錯誤は続きますが。
 
 
 
主に、Face TimeかZoomを使います。
スマートフォンかPC、タブレットがあれば可能です。
 
お持ちのデバイスやお家の事情などに合わせて、相談承ります。
お家の通信状況によっては、録画してもらったデータを送ってもらっての通信レッスンもありです。
歌いたいのに、レッスンしたいのに、と思っている方、ご連絡ください。
 
 
今こそ苦手をつぶしておきたい、鍛えときたい方も、
歌えたら嬉しい、楽しい、心がほぐれる方も、歌っていきたいですよね。

むしろ、学びたい欲がある子たちが周りにいるのに、お待たせしました!!

 
とはいえ、お家で大きな声出せる方ばかりじゃないと思いますし、
今はスタジオやカラオケも閉まっているところがほとんどだと思うので、
そういう方にはそういう方なりの提案ができたらいいなと思っています。
 
 
 
基礎的なことはやはり対面がベストだなと思いつつも、
この騒動が落ち着いたのちにも、
オンラインを併用していくのは有効なんじゃないかと思っています。
 
 
 
ちょうど、3月に若手ミュージカル役者の子たちに向けたソルフェージュ(楽譜読み)の
短期レッスンもやっていたのですが、そういうのも向いてそう。
歌だけじゃなく、喋ることとかもね。
 
視点を変えたら気付けた、いろいろ。感謝!
できること、増やしていきたいですね。
 
 
 
 
 
お問い合わせはこちらまで。
bach217masaki@gmail.com
ボイメンステージ『諦めが悪い男たち』
終演しました。
 

土日公演は中止。

27日のBLUE公演が千穐楽。28日はLINELIVEでの配信。
 
 
 
思えばいつも「ここぞってときに」何かが起こっていて、
稽古してても本番できるのか、とか、稽古終わったけど東京行けるのか、とか、今日の今日本当に初日は開けるのか、とか、
どうすることが正解なのかもよくわからないまま、
(特にこの数日の状況の変化はホントに雪崩のようで、書き上げてたブログあげるのも逡巡しておりますが)
事実は、誰も欠けずにここまで公演ができました。
 
悔しいけど。
あれだけ、忙しい中みんなで必死に稽古してきて、
グループやキャストスタッフの垣根なくみんなで成長を喜び合って、
それを完全な形でやりきれなかったことは、とても無念だけど。
 
 
 
 
 
 
 
最後の最後、配信で観れたのはラッキーでもありました。
劇場だと距離があるし、曲中はどうしても歌ってるキャストばかり見ることになるので、
ああ、みんないい顔してるなぁとか、ここでこんな芝居してたんだなぁとか、
稽古場の段階ではまだ見れなかったものを、劇場入ってどんどん築き上げてたんだな、とたくさん発見があって、メモしながら、気付いたら涙垂れ流しながら観ていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
とても明るくて温かくて、思いやりがあって、
かといって遠慮しない、甘やかさない、諦めが悪いカンパニーでした。
 
 
地元で頑張っているキャストたちが、みんなかわいい弟たちのように思えてしまった私は、
みんなが演出の大岩さんに出会えたことに、本当に本当に良かったなぁと勝手に思っています。
 
身体づくりのこと、普段のコミュニケーションのこと、読み解くこと、表すこと。。
限られた時間で根気強くこの作品に魂を込めていく演出家の姿に呼応して、みんなどんどん変わっていきました。
 
グループでの活動があって、それぞれキャラクターもある程度確立してる中で、
変わっていくことってとても勇気がいると思うのですが、みんな次々に突き抜けていって、その姿がとてつもなく清々しくて。
もしももしも上演できないなんてことになったら、と思うときも、
これだけ変わっていく人たちがいて、私はそれを垣間見れていて、
それは彼らの今後の活動に絶対プラスになるし、それならそれでもいいか、とちょっと本気で思ってしまったくらいでした。
 
だからこそ!
全公演ではなかったものの、ちゃんとお客様にお届けができて安堵しています。
お客様の温かさがさらにキャストやスタッフの力になり、
改めて、彼らはこんなにもたくさんの人たちに元気を与えてるんだなぁ、すごいなぁと尊敬しました。
 
 
 
まさかの事態にはなってしまいましたが、忘れられない公演になりました。

キャストのみんなもスタッフのみなさんも、出会えて本当に良かったなと思える方ばかりで、

愛おしいやらありがたいやらで語り出したら止まりませんが、

私を突き動かしてくれたのは、間違いなく、諦めなかったみなさんの熱意ややる気でした。

 

 

 

 

しばらく寂しさを感じることになりそうですが、

現状、どうしたって思い通りに動けずに、もやもや寂しさを感じる世の中ですから、

この状況下で今後どうやって過ごしていくか、考えていけるといいのかな。

たまに劇中曲、口ずさんだりしながらね。

 


そしてまたいつか、この作品や出会えた人たちと再会できることを願いつつ、

皆さんの活躍を祈りつつ(いや、全力で応援しつつ)

私も諦めが悪くてカッコいい人になっていけるように、精進いたします!

 

 



ひとまずはこの区切りに、感謝をこめて。

ありがとうございました!!