今日は練習したとかしないとかわざわざこんなとこで報告するのもバカバカしいのでそんな事はいちいち書かないけども、最近の練習のトピックはやっぱりsrという人のベースプレイで、あれをコピーしようと思ってます。
スラップじゃないのに妙に歯切れが良くて、普通の指弾きでもこんな風に弾けるのだという感動が新たに蘇って来て、こういうプレイは６０年７０年ぐらいから既にあった奏法だとは思うけども、やっぱりシンプルにベースが好きだなあ・・・みたいな感じに浸ってしまうという。
まあこの人の場合は小節を跨いでフレージングしてるとことかが評価されてるみたいだけども。
元々はコントラバスがやりたくて始めたベースだが、cbはcbで好きだけれども、エレベのこういう音にもグッとこみ上げるものがある・・・。