予定の合間で台本読み直してます。


去年も二本、人同士の戦いがテーマの作品に出ました。


今回の「大江戸に降る雪」も理想の為、誰が悪とかではなく戦わなくてはならない人々が描かれています。

役になって生きる時、いつも争いの矛盾とやりきれなさを想いつつも曲げれない信念と守るものの為理想をぶつけ合います。




人ってなんなんでしょうね
エゴとエゴで話し合いが出来ない時もある。。。



しかし私個人は嫌いじゃありません、残された人が意志を受け考えて生きていけば変わるはずだから、、、


善くない事でも傷つかなければ気付かないのも人間だと思うから。




ん、落ちてるわけじゃありませんよ笑

人格が役になってるだけです得意げ


エーライツ小川大悟