1日の食事記録【遅番】【便通△】


朝 08:50

◆りんご半分
◆ヨーグルト
◆おにぎり100㌘(おかか)



昼 14:00



間食 17:00
どら焼き 

間食 20:20
クッキー🍪1枚

夜 22:00


◆追加でおにぎり100㌘







昨日母に手紙を書きました。
母とのこれまでを改めて振り返ると涙がとまらなかった(笑)
記憶のある頃~今の今まで、楽しかったこと・嬉しかったこと・悲しかったこと・寂しかったこと、いろーんな思い出が蘇ってきた悲しい
些細なことだけど、
母が仕事早く終わった日はお菓子を作って、私の帰りを待っててくれたこと
熱を出した時には、「可哀想に。お母さんが代われるものなら代わってあげたい。」と、頭を撫でてくれたこと
母の職場の近くまでウォーキングして、一緒にプリンを食べたこと
一緒に洗濯物畳んだこと
一緒にお風呂入って、タオルで遊んだこと
抱っこして髪の毛を洗ってくれたこと
プールに連れて行ってくれたこと
まだまだあるけど、色んな嬉しいことがあった。
懐かしくて、でも、昨日のことのようにも感じられて、じんわり心が温かくなる。
お母さんのこと大好きだったし、今もそう。
涙が出るくらい大好き。愛してる。
あぁ、子供に戻っていつまでもお母さんと一緒に居たいなぁ。
何の恥じらいもなく、母と手を繋いで、お風呂に入って、一緒の布団で眠りにつきたい。
重症なマザコンだなーーー爆笑
全然成長できてないや。笑
でも、実際は現実を生きないといけないわけで。
私は大人になるタイミングを失って、いつまでも子供のままなんです。 
私も子供を産むことができたら、母が愛してくれたように愛してあげたい。
無条件で。
生きてるだけでそれでいい、と言ってあげたい。
湊かなえさんの小説「Nのために」では、究極の
愛の定義?は“罪の共有”だったけど、私はそこにプラスして、“一緒に死んであげられること”です。
歌でいうと、宇多田ヒカルさんの「あなた」という曲も、ぶっささります。(笑)
ブログを書いている今も、うるうるしてきました泣き笑い
電車の中なのに(笑)
摂食障害真っ只中の絶望期は、本当に心配も迷惑もいっぱいかけました。
母に縋って助けを求めてばかりでした。
死にたくて消えたくて仕方なかった。
死ぬより辛いことはこの世にある、とさえ思ったくらい。
「一緒に死んであげるからね。」
母からの言葉…
いつ思い出しても泣けてくる。
母は私に、究極の愛情を注いでくれました。
来世でもまた母の娘として生まれたい。

続きはまた今度。