幸福度調査を


やっていると


不思議な事象に行き当たる。


高知県の中で


しあわせ度が高い地域と


低い地域が、色分けされる。


なぜなのだろう?





先日、沖縄の経済同友会との意見交換会でも


気になったのが、


なんとなく南や西の県が、幸福度が


高そうな事である。


これは、あくまでも


個人的な仮説なのだが?


高知県は、仁淀川流域の市町村


嶺北地方と呼ばれる山間地の


幸福度が高く


海岸線沿いの市町村が低くなっている


特に、これと言った理由があるわけでなはいが


何か要因があると思う。


一度、高知大学の先生と話しあってみたいと


思う。


海岸線は、自然災害のリスクが、大きい


農耕と狩猟では、


農耕の方が生活が、安定するのかなあ?


いろいろとしあわせの要因を考えて


山と海の差があるのか?


調べてみたい。