テレビで紹介していた


レストランに行ってきました。


ライザップのトレーナーから


タンパク質の取り方が少ないと


言われているためです。


肉や魚のお料理が食べれるところを


探しています。




今回お邪魔したのは


レストラン、三木ドゥーブル


四万十町で洋食屋さんをやられていた


二代目さんだとか




おしゃれな雰囲気のお店でした。




入り口も


素晴らしい。


これで、行きつけのお店が一つ増えました。


週替わりのランチは


チーズハンバーグ


カボチャのスープにサラダと


美味しくいただきました。


高知にも、新しいお店が増えています。

石破総理の前回の所信表明演説の


中に、


私は、国全体の経済成長のみならず、国民一人当たりのGDPの増加と、満足度、幸福度の向上を優先する経済の実現を目標とします。そのために、官民で総合的な「幸福度・満足度」の指標を策定・共有し、一人一人が豊かで幸せな社会の構築を目指します。


と言う文言が入っていたので


知り合いのツテを辿って担当官庁





内閣府の政策統括官の方々と


『しあわせ』の指標や所信表明演説の今後の


方策について意見交換をしてきました。


お話しを伺うと


ここの文脈は、石破総理、自らの肝入りの


政策で、ご担当の方々もびっくりしたようです。


高知県では、しあわせ推進会議が設立され


市町村ごとの幸福度も調査され、


アンケートを答えていただいた方からの意見


自由記述も900件ぐらいあり、


主だった意見を国の政策統括官の方々に


聞いていただきました。


これはからは、国が、旗をふって


『幸福度、満足度、ウエルビーング』の推進を


地方自治体や企業、学校に図っていただきたいと


思います。


ともあれ、GKHも高知県から、日本国に


そして、世界に発信をしていきます。



前から、行ってみたかった


奈良県の、葛城にある當麻寺にお参り


してきました。



西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺である。


本尊当麻曼荼羅。創建時の本尊は弥勒仏(金堂)である。宗派は真言宗と浄土宗の並立となっている。開基は聖徳太子の異母弟・麻呂古王(当麻皇子)とされる


當麻寺は、東塔、西塔とも


揃った最古のお寺だとか


最古の石灯籠もあります。




特に有名なのが


中将姫が織ったとされる


蓮糸の大曼荼羅があります。



中将姫は、藤原大納言豊成の娘で


763年に尼になり、『阿弥陀如来をこの世で


拝みたいなら、蓮の茎百駄を集めよ。』との


お告げのもとに完成させたのが當麻曼荼羅です。




内容は、阿弥陀如来のおられる西方極楽の浄土を


表したものです。


奈良の都の西にあり


二上山の麓にある當麻寺は、


極楽浄土を目指した


平安時代の理想郷の姿かもしれません。



人は使命を持って産まれてくる。


人は目的を持って産まれてくる。


人は人を救うために産まれてくる。


人は産まれてきたからには使命、目的を見失うこと


なく生きることが大事である。




 

 

人は病におちいると恐怖になる。


人は病におちいると気弱になる。


人は病におちいると身辺整理をするようなる。


人は病になった時から、産まれてきた使命、目的を


真剣に考えるようになる。

 

 

人は善悪を考え、良い悪いと判断する。


人は善悪を考え、白黒をつけたがる。


人は善悪を考え、生きている。


人が善悪を考えず『機縁』から起こっていると考え


れば使命、目的の方向性も変わってくる。

 

 

東京に出てきました。


荒川区の自治総合研究所さんに


『幸せリーグ』


『住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合』


の事務局に活動内容を伺うために


やってきました。






東京には、大学時代は、住んでましたが


荒川区役所に伺うのが初めてなので


日暮里駅から、歩いて荒川区役所を目指しました。



布の道と呼ばれるバス通りをてくてくあるき




細い路地では、銭湯に出会い


時間があれば、一風呂浴びて


ゆっくりしたいなあ?なんて思いながら



荒川区役所前の公園のベンチで


ぼーとブログを書いています。



韓国との姉妹都市の記念像もあり


深まる秋の紅葉を眺めながら


東京の日常を垣間見ています。


時代の変化に立向かおう❗️


第20回JNB新事業創出全国フォーラムin新潟


が開催されました。


JNBは、全国4500会員をようして


新しいビジネスを創りだすべく活動しており


全国大会と新事業創出を目的に


JNB新事業創出全国フォーラムin新潟が


開催されました。




表彰されましたみなさん


おめでとう御座います。


新しいビジネスが


世の中の発展に寄与します。


閃きと創造が、人間のほんぶんです。


新たなビジネスに向けて


熱い志を持って


挑戦する姿は、美しい!





新潟ブラリ2日目


また、シャモニーに来てしまいました。


高知に帰る飛行機まで


時間もあり、


知らない街ゆら歩くワクワクを感じるために


昨日きた喫茶シャモニーでしたが、


昨日帰りがけに、オーディオルームのような


場所があることに気づき




早速、一番良い席で、音を聞いています。



入り口では、


焙煎の煙があがり


香ばしいコーヒー豆を焙煎する匂いが


路上に立ちこめています。




いっぱいのコーヒーには、


無限の愛が詰まっています。





フラクタルとは、


図形の一部と全体が似ている「自己相似性」を示す幾何学の概念です。フランスの数学者であるベノワ・マンデルブロが1970年代に発見しました。



フラクタルの例としては、次のようなものがあります。
  • リアス式海岸線
  • 木の枝
  • 入道雲
  • 六角形の雪の結晶
  • 巻貝
  • タコの足
  • シダの葉

このフラクタルな構造が


この世界を形作っているのかもしれません。


実は、あるテレビを見ていると


脳に傷害をおった人が


突然、この世の構造が、フラクタルに見えだし


図形にしてみると、それを見た学者が


あなたの書いている図形は、数学だと言われ


大学に入り直して、1から数学を勉強して


フラクタルな図形を数式で表す


ことに成功しました。


私は、この世の見えている世界は、ある種の幻影


をみているのではないか?錯覚ではないか?


と思っています。


もしも、この世の全てが、フラクタルなら


全ては、数字で表せることになり


神の数式のような


全ては、一つ、


であることが証明されます。


船井幸雄会長の著書にも


『この世は、フラクタルな構造になっている』


と言われており、神の数式が見えてきます。


また、詳しいお話しは、


2025年1月19日の特別講演でお話ししたいと


思います。


船井幸雄会長に学んだ『人としての人間学』特別講演会in東京



https://pro.form-mailer.jp/fms/ee6ec975321859


 

船井幸雄会長の追っかけをしているとき

 

今から30年近く前のことでした。

 

『ショック クリニック』と呼ばれる、


会長と一台のバスの定員約40名で

 

会長の推薦していただく場所、人、


神社や会社に行くツアーがありました。

 

1996年11月の写真が残っています。

 

私は、36歳 高知へ帰ってきて10年

 

『世の中の成り立ち』が知りたく、


がむしゃらに勉強をしてました。

 

 

この写真は、宮古島の新城定吉さんの


石庭での写真です。

 

自分と話ができる石が存在するからと


会長に言われて

 

お庭の中をぐるぐる回り、


石との対話を試みました。

 

 

新城定吉さんは,天啓をうけられて、


一人で地面を掘り

 

石を掘り出し、配置した庭でした。

 

 

 

石と話をしたり

 

気を使えたり

 

見えない世界のことを教えて頂いたのが 


船井会長でした。

 

会長と全国を回らせていただき、

 

ツアーに参加させていただいた方々とも親交を得て

 

知識の華と好奇心のわくわくが


止まらなかったあの頃、

 

本当に素晴らしいひと時でした。

 

2025年1月19日 日曜日 


船井会長のご命日の日に 

 

特別講演会『船井幸雄会長に学んだ人間学』


として開催させていただきます。

 

多くの皆さんにご参加いただけたらと


思っています。

 

是非、よろしくお願いします。


https://pro.form-mailer.jp/fms/ee6ec975321859


立教大学から

 

大学卒業40周年記念の集いの案内が

 

届きました。

 

40周年とは、絶句❗️

 

あーそんなになるんだなぁと

 

感慨ひとしお

 

 

立教大学の本館は、

 

よくコマーシャルや映画、ドラマに出てきます。

 

卒業して40年

 

光陰矢の如しとは、このことか!

 

大学時代1番勉強したのが

 

ギリシャ、ローマ美術とルネッサンス美術

 

それに交通論と麻雀

 

同級生に会いに行ってきます。