若一王子宮の神殿を


見学させていただきました。




彫り物や寄せ木細工が素晴らしい。


江戸時代の末期の建物だと言われています。





武内宿禰の彫刻



神功皇后の彫刻と


本殿の左右に素晴らしい彫刻が


施してある。


宮司さんいわく、


両方とも後のお札になった方々


お金に縁があり


財運が開ける


と言われていました。



金運上昇の神社かもしれない。


高知の山間部には、


人知れず、素晴らしい神社が


たくさん、あります。


一度みなさんもお参りしてみてください。





今年も石鎚山の御神体を


担いでの登頂に挑みました。


今年で27年目で、その中でコロナが2年


崖崩れでの通行止めが、一年と


3年間は、登っていません。


が、24年間登っているので


昔、修験道でもやっていたのかも


しれません。




朝からピーカン


暑い中、片道4.6キロの山道を駆けます。


流石に老体


ゆっくりと登ります。



鎖場は、2箇所


約80メートルが2回です。


歳には勝てず、若い人たちに


ご神像を担いでもらいます。


1番最後を遅れてゆっくりと進みます。



頂上は、晴れ渡り


瀬戸内海もバッチリ見えています。


こんなに天気の良い日も


珍しく、水分補給をしながら登っていきます。


御頂上では、ミッションが待っていました。


小川雅弘氏に頼みます。


石鎚山登頂から祈りを捧げてください。祈りとお詫びです。



〔登頂して祈る言葉〕

山頂で役小角から頂いた宝珠を右手に出し、手に持って祈り詫びます。



神界、仏界、霊界、人間界、鬼界で起きた『罪事(つみごと)』を私、小川雅弘が代表して詫びます。

お許しください。


神界、仏界、霊界、人間界、鬼界で起きた『奪い合い(うばいあい)』を私、小川雅弘が代表して詫びます。

お許しください。


神界、仏界、霊界、人間界、鬼界で起きた『殺生(せっしょう)』を私、小川雅弘が代表して詫びます。

お許しください。



〔下山する前に祈る言葉〕

今からは、戦いに使う武器は不用です。


平和のために使う真実の知恵と愛を持ちます。




石鎚山の山頂には、


まばゆい太陽が、輝いていました。


いよいよ四天王寺の祈り合わせの日です。


講堂で、9時半から、


赤い玉を持って『子供たちの未来を祈ります。』




7月20日9時半から


大阪の四天王寺で祈りを捧げます。


ご参加できる方は、大勢


ご参加下さい。よろしくお願いします。


集合場所は、西門の入場料を払うところ


付近に9時15分です。


参加されます方は、


小川の個人LINEにお名前と参加します。


を送ってください。


よろしくお願いします。


『子供の未来を祈ります。』


少子化をとめる


結婚する人たちが増える


安心して子育てできる社会をつくる。


安心して子育てできる経済状況になる。


ワクチンや予防注射など、副作用の心配の


ない医療体制を構築する。


日本国は、他国からの干渉に屈しない。


自らの手で素晴らしい


子供達の明るい未来を祈ります。


よろしくお願いします。







四天王寺は日本仏教の祖といわれる聖徳太子建立の寺として有名です。


【2024年6月24日】 子どもの未来を祈る



『日本の安泰』、『皇室の安泰』、『地震の回避』、『戦争の終息』、『子どもたちの未来』を四天王寺の“講堂”で祈りましょう。

今、日本に産まれてくる赤ちゃんが少ないことは皆さまご存じです。“経済が不安定”、“若者の未婚者が多い”“仕事と家庭の両立が難しい” と言われる人が多い。


他国からは見た日本は『超低出生率』と名指しされ30年後から50年後の間に日本は『日本国』でなく、他国から軍事的、経済的に支配される植民地となるといわれています。

そんな日本なのに、日本の上空で産まれてきたくて待っている魂の多いこと。平和で安心で住みやすい日本なのに“ワクチンが怖い”“予防接種が怖い”と脅えている魂が多いこと。


降りて来たくても降りて来られない状況になっています。

日本の子どものために祈りましょう。
自らの意志で立ち上がれ、
自らの意志でダメなものには反対、NOと宣言する大人になってください。


不要な、過分なワクチンや予防接種は危険です。赤ちゃんや子どもを守る大人になりましょう。

2024年7月20日(土)、四天王寺(大阪天王寺区)に赤(赤ちゃん)の石(意志)を1個持ってお集りください。祈りに使います。

※赤の石…カーネリアン、ジャスパー、ガーネット、ルビー、インカローズ、
形は自由…原石、タンブル(丸粒)、指輪、ネックレス、ブレスレッド


高松市で


四国ニュービジネス協議会連合会が


開催されました。



四国四県の


ニュービジネス協議会が、一堂にかいし


四国の教育を考える。


と題して、高松の教育長と愛媛県の学校法人を


経営されている方との座談会でした。


教育現場では、先生、生徒ともに減少して


ますます、厳しい現状のようです。


少子化の波は、激しく


このままでは、学校の現場は、大変です。


オンライン教育の波も高く


四国の教育をどうするか?


大事な座談会でした。


少子高齢化の波は、


四国だけでなく


全国を襲います。


明確なビジョンを持った地域だけが


残ります。



GKHアンケート調査も


7月21日までです。





まだ、アンケートをやってない方は、


是非アンケートに挑戦してください。


https://forms.gle/E75Jac2kZ2EfVt4P7


しあわせは、


考えれば、考えるだけしあわせになる。


しあわせは、悪くならないようにケアしな


ければならない。


病気と同じく、未病の段階で防ぐ


そのためにも、毎年、心のしあわせの


度合いを計るためにGKHアンケートを


やってみる。


しあわせも


ふしあわせも


意識からくるので


しあわせを考える。


しあわせは、しあわせの宝探し


しあわせに気がついた人が、しあわせをうけとる。


なんか、宝探しと一緒です。

私も全国の神社やお寺に


お参りに伺うと


何となく感じるものがある。


飲食店でも会社でも人でも


なんとなく分かるものがある。


若一王子宮は、


良い気を感じる。


こんなに巨木がある神社も少ないのでは


と思う。



いちいの巨木



杉も一本でなく


何本も樹齢1000年規模のものがある。



千手観音さまの様な


お姿が、そこにはある。




親子杉



夫婦杉



孕み杉


孕み杉の下から


土器が出土したそうです。


埋蔵文化センターで鑑定してもらうと


江戸時代の中期のものらしく


胞衣つぼと呼ばれる風習があったそうです。


衣壺(えなつぼ)は、胞衣(人間の胎盤後産)を埋納する際に納める容器()。


生まれた子供の健やかな成長や立身出世を祈り、家の間口や土間に埋納する習俗において用いられた。胎盤と共に銭貨を埋納する場合や[1][2][3]、神社に納められる場合もある(胞衣塚)[4]

日本では縄文時代中期の埋甕に遡り、古代には埋納方法が確立し、平城京秋田城跡秋田県秋田市)、長岡京跡京都府向日市長岡京市)などの他、各地の町屋跡から出土している[5][6]

若一王子宮では、巨樹の下から

いくつもの胞衣壺が出土したらしい。

宮司さんたちは、それを

そっと、元のところに

埋め戻したらしい。

古い縄文時代からの風習が

垣間見える神社だ。





紫陽花の咲く


鎌倉の長谷寺にお参りにきました。


地震回避の祈りのいっかんです。


鎌倉は、観光日和


人でごった返しています。


あじさいの道は、3時間待ち



ご本尊にお参りして


隣のミュージアムの中に


観音様の33の変幻の像を見学しました。


昨年も坂東33ヵ寺観音めぐりの


第四番札所として、お参りさせて


いただいていたので、



何となく


境内の配置は、わかっていたつもりでしたが


あじさいの路の3時間まちには


びっくり‼️


しました。



湘南の海には


ヨットがたなびき


富士山が遠くに望め


良いお参りでした。



土佐経済同友会の第一回定例会が

開催されました。

『高知県の木材利用推進の取り組みについて』


『自然環境と木材利用〰️都市木材とCLT〰️』

と木材利用についてのお話しだった。

高知県は、全国一位の森林面積率84パーセント

ある。



高知県には、


森林の蓄積が日本一多い。


現在、木材での高層建築に挑戦しています。


循環型社会を形作るために


木材利用の高度化が必要です。


ティンパライズと言う言葉があります。


それは、


木でつくることをあきらめたもの、
木でつくれないと思っていたものが、
木でつくれるとしたら、
街はどのように変わるのでしょうか? 

日本では古くから木材を使って建築を作ってきました。
法隆寺に代表される伝統木造建築は日本の誇るべき文化です。
しかし、木造建築はそれだけではありません。

2000年の建築基準法改正により、
木造建築でも耐火建築が建設可能になりました。
どこにでも、どんな用途でも。
一方、近年では様々な木材が開発されています。
硬い木、柔らかい木、腐り難い木、燃えにくい木、・・・。

近代以降、鉄やコンクリート、プラスチックに置き換えられてしまった「木」が新しい材料として、
今もう一度、建築の主役に躍り出ようとしています。


木というと英語で<wood>がすぐに思いつきますが、丸太は<log>、
人の手によって加工された材木や製材は、<timber>と呼ばれます。
timberizeは「timber」から考え出された造語です。


このティンバライズの考えを具現化する


新しい建築が広がっています。




鎌倉大仏様を


お参りしていると境内に


ジャワルダナ元スリランカ大統領の


言葉の石碑があった。




第二次世界大戦の敗戦後の


日本の賠償金を決めるにあたり


当時のスリランカ大統領の


ジャワルダナ大統領は、


『人はただ愛によってのみ


憎しみをこえられる


人は憎しみによっては


憎しみを越えられない』


法句経


『憎しみは、憎しみによって止まず、


愛によってのみ止む』


を国連の会議で


発言され、


日本の戦後の復興に


力ぞえをいただく、結果となった。


スリランカには、20回ぐらい伺い


コロンボのジャワルナデ記念館にも


訪問させて頂いた。


『憎しみは、愛にやって止む』


不安定な、争いが多い


昨今の


世界情勢の中で大事な言葉だ。