ザンビアで日本食堂を営む女性。 | 「男性はもっと女性のサポートをしよう」僕にできること。

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「女性が抱えるストレスを少しでも減らし安心して暮らせる社会」を目指しています。少子化に伴い女性が活躍する機会が増え、様々な悩みを抱える女性が増えています。あなたの都合のいいように男子を活用できるサービス「お助け男子」代表のブログです。

みなさんこんにちは。




お助け男子のたっちゃんです。




元旦のある番組内で知り合いが出ていました。




知らなかったのでびっくりしました。




ても、ザンビアと聞いてまさかと思ったら



そのまさか



ザンビアのルサカという街で日本食食堂を
女性1人で経営している日本人がいます。








ザンビア初の日本食レストランみたいで




これを機にザンビアにも日本企業が進出して
欲しいと



ザンビアの日本国大使も応援してくれています。



ずっとザンビアでやりたいって言っていたから



自分のことのように嬉しかったです。



ザンビアの6割の人が貧困層で豊かな国ではありません。



その中で
現地の人に雇用を生み
日本の文化を広めている姿に刺激をもらいました。



彼女に許可なくして今記事を書いているので
詳しいルーツはお話できませんが

許可をとれ



色々な苦難があってここまで来たのだと思います。



いつかザンビアに行く時には
ルサカに行き必ずお店に寄ろうと思います。



みなさんもザンビアにもし行く機会があったら
立ち寄ってみて下さいね。



きっと彼女なら
素敵な笑顔と美味しい日本食で
迎え入れてくれると思います。



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がんばれまいちゃん!




今日もありがとう。