中里保子さんが作家活動20周年を記念して本を出版されました!
20周年記念作品集KALEIDOSCOPE CREATION
万華鏡に魅せられて
20周年を迎えて
無限の偶然性が生み出す幻想的な世界に魅了され、万華鏡を制作してきて20年が経ちました。これまで、大型のものから子どもたちが気軽に楽しめるものまで、一心に作り続けてきました。その原動力は楽しいから。そして制作する時の創意工夫が裏切らずに作品に現れるからです。頭をフル回転させ、熱中し、時間が経つのも忘れて思いを込めて作ってきた万華鏡の数々。その作品たちは私の手元を離れたものも多く、この機に記録として残しておきたくなりました。
今回まとめるにあたり、過去の作品を制作していた頃の自分と向き合うことになりました。それは、万華鏡を作り続けてきた今の私にとっては原点に戻れたようで、楽しくも大切な時間となりました。一作一作真摯に向き合っていた当時を思い起こすと感慨深く、作品に込めた思いが今更のようにふつふつと蘇ってきて、逆に作品からパワーをもらえた気がします。そして、その気持ちが途絶えることなく今に続いているのは、万華鏡の魅力によるところだと改めて思いました。
その時その時、作りたいものを作りたいように形にしてきましたが、ジャンルが多岐にわたっていることに我ながら驚いています。本書を開き、何より私が面白がって作っていることを感じていただきながら、個展の会場を巡るように自由に楽しんでいただけたら幸いです。

-
KALEIDOSCOPE CREATION
万華鏡に魅せられて
全128ページ
定価:6,000円(税別) -
-
はい、勝手に? ですが僕はじーーーんと感動してしまい、1ページ1ページ
-
感動しながら、皆さまより一足お先に? この記念本のページをめくっておりました。
-
-
こんなに、嬉しいことはありません。
-
今や、中里さんといえば日本どころか、世界でも万華鏡作家の代表的な人。
-
中里さんと僕との付き合いはもう20年以上。
-
当時、日本万華鏡倶楽部が万華鏡の公募展を企画していたのですが
-
そこで、出品されていた中里さんの作品を初めて見てピンときた自分。
-
-
数多くのステンドグラスの万華鏡の中でも、当時からひと際光るセンスを放っていた中里さん。
-
-
直ぐに、スカウト(ご連絡)させていただきまして
-
当時、大崎ゲートシテイでヴィヴァンが開催した大規模な万華鏡展
-
「万華鏡光と色のイリュージョン展」に中里さんを新人ながらも大抜擢させていただいたのです。
-
-
これが、中里さんの万華鏡作家人生の大きなスタートになったのです。
-
-
ちなみに、この万華鏡光と色のイリュージョン展で、初めて見た万華鏡に
-
衝撃を受けて、今や人気全国区になった方もいらっしゃいます。
-
小野寺 慶子さんです。
-
-
また、中里さんに初めてワークショップをお願いしたのも、この私でして
-
昔あった日本橋丸善での万華鏡展の特別企画でしたが、、、
-
-
この時の参加されたお客様が、中里さんのことを気にいって
-
中里さん家に出向き、「万華鏡作り方教えてください!」
-
-
これがきっかけで、千葉県の流山で中里さんはご自宅を万華鏡教室にされる決心をし、今や多くの万華鏡作家を輩出されることになりました。
-
-
そして
-
中里さんの人生初めての個展も、、、
-
-
ちなみにですね、
-
佐藤元洋さんの初の個展、初のワークショップもお願いしたのは、
-
今や、物忘れの激しいおっさんのこの私です。
-
-
はい、つまり何が言いたいかと
-
中里さんの万華鏡人生のお手伝い、といいましょうか
-
大作ができる度に中里さんとお電話で2時間近く? いやそれ以上?
-
何度も、何十回も、何百回も話てきた仲ですので、、、
-
-
20年以上、中里さんと仲良くお付き合いできてきたことの
-
喜びもあり、そして素晴らしい活動をされてきた中里さんの人生を直接に
-
見れてこれた嬉しさもありきでして。
-
-
20年間て
-
早いようでもあり、長いようでもあり、、、
-
-
色々とあったので、ページをめくるたびに
-
これまでの思い出が走馬灯のように、駆け巡っているんです。
-
-
中里さんの素晴らしさ、魅力は一言では言えません。
-
-
アイデアを考え、デザインしカタチにしていく過程
-
あらゆる素材に着目されるセンス
-
技術力
-
とにかく、この一冊に中里さんの人生の素晴らしさが
-
ギュッと濃縮されております。
-
-
これからも、ヴィヴァンは中里さんの良きパートナーでありたい。
-
嬉しいことに、この本のデビューは、、、見れるところは
-
-
初めてのデビューは、、、
-
ヴィヴァンが開催する魅惑の大万華鏡展にて!!!
-
是非とも、皆さま! いや、全万華鏡作家さまも!
-
絶対に万華鏡制作する上で、生きた教材にもなるはずです。
-
よろしくお願いします。
-
-
-
今日は、初めてづくし に拘った長文で失礼しました(;^_^A
-
-
-
-
-






