林 和子さん、良かったですね! &プチ打ち上げ
大変、、、、お久しぶりです。 かね? 笑
えー、キーボードに醤油をこぼしてしまって、拭きが甘いのか? 文字打つ度に
醤油の香に包まれながら記事書いているゴーです。
さてさて、Bunkamuraの万華鏡展は終わったわけですが、本日はそのBunkamuraという
最高のステージで今回初デビューを果たし、全国の皆さまにお披露目となって大好評だった
林さんからのお礼のお言葉と、今度は万華鏡展を成功させていただくために、協力してくださったBunkamuraスタッフ達との打ち上げの様子をお届けします。
万華鏡作家、林 和子さんとは?
http://ameblo.jp/ogata50/entry-12199251016.html
今年の3月の福岡での万華鏡展からご紹介させていただき、静岡、広島、姫路、岡山などで
展示展開して、ついに万華鏡展の最高峰、渋谷Bunkamuraでデビューを果たしたわけです。
Bunkamuraで展開して、果たしてどう評価されるのか、、、、本人は相当、緊張してたようですが。。。。
こんなお礼のメールをいただきました。
「お世話になっております。
Bunkamuraでの経験はこれからの活動に大変役に立つ様に
店頭に立つ 大切さを身をもって体験しました。
お客様の層が厚く
目の越えた東京 Bunkamuraで
素晴らしい作家さんたちの中に
参加出来た事
何より、落ち込んだ私を
緒方さんが引っ張ってくれた事
感謝しております。
作家の皆さん 優しい方ばかりで
アドバイスやアイデアを沢山頂きました。
一人では 解決出来ない事が多く
話をする事で大分解決の糸口が見えてきました。
山見先生の厳しさも 感謝していて
その厳しさが 優しさに感じるのは おかしいかもしれませんが
作家として活動出来たのも先生のお陰です。
緒方さん 山見先生 他 多くの皆さんに 助けられてここまで来ることが出来ました。
名古屋に向けて 立ち型 金色?光り物?
オブジェの入れ方など
課題をクリア出来るようにしていきます。
何故か 涙が溢れて止まりません!
歳かな~(笑) (〃^ー^〃)
これからも よろしくお願いします! (⌒∇⌒)ノ"」
はい、喜びと感じることができるのは それは、人一倍頑張っているから。
だと、思います。
東京みたいに万華鏡関連の材料や情報がすぐに手に入りやすいところと違い、
福岡に住んでいる林さんにとって、九州では万華鏡作家も少なく情報も少ない。
けれど、その東京でデビューするにあたり、相当 一人抱え込み、悩む日々だったと思いますが、和子ファイト!! 和子ファイト! で押し通しました。笑
ここでいう、緒方さん とは、自分のことです。 僕のことを緒方さん。と呼ぶ万華鏡作家さんや、お客様はかなりレアですが、なんでもいいです。笑
また、Bunkamuraの会場に行くと、第一線で活躍している超人気の作家さんが、普通にいるわけですから、いろんなことを聞ける貴重な経験だったと思います。
そして、ハンディタイプだけでなく、頑張って制作した大型の作品も見事にお嫁に
行かれました。
押し花の万華鏡。 金額は30万円くらいでしたね。
また、銀座ヴィヴァンのお得意様の方々からも、
「この林さんて、いいねー!! 本当、鏡のカットと合わせとか最高だね! 今後楽しみな
万華鏡作家さんですね!」 と、多くの方からいただきました。
僕や銀座ヴィヴァンは、頑張る林 和子さんをこれからも応援していきます。
どんどんぐんぐん、素晴らしい万華鏡を制作されていくと思います。
皆さまもどうか、林 和子さんをよろしくお願いします。
はい、そしてお次ですが
前回は、作家さん達とミニ打ち上げ 今回は、Bunkamura大万華鏡展を支えてくれた
Bunkamuraのリーダーと、スタッフ そして山見 浩司さん、たっちゃんと僕で来年に
向けてのお話しと、ミニ打ち上げをしてきました。
Bunkamuraギャラリーの下の階にあります、ドゥマーゴで盛り上がりまして、
僕「はい、ではそろそろ締めということで、みんなで記念撮影でもしましょうか!」
「山見さんもこっち来てくださいよっ 」
「や、、、、山見さ ん?」
え、、、ま、、、 まさか また やりますそれ?
きらーーーーーーーン!!
えーーー、、万華鏡の達人でなく、気が付けば? 小道具の達人にもなっている
山見さん。 笑
ということで? 恒例の回し掛け!
鬼軍曹と名高い、Bunkamuraのリーダーもご機嫌。笑 似合ってますねーー!
(って、写真アップしても大丈夫なのか? うん、似合ってますね。 と言ってるから許してくれるでしょう。うんうん)
お次は、たっちゃん! 山見さんから強奪! 笑
山見さーーーん! どうですか~!!
たっちゃん「ふゥ~~!! がるる~!!」
山見さん「プっ!! 笑 可笑しな奴だっ!」
・・・・・・といった感じでですね? 笑 たっちゃんもですが、皆頑張ったのは
万華鏡展だけではなかったようです? 余力ありって、ことですかね。
ではでは、来年に向けてさらに頑張りましょう。 と、誓ったのでした。
さすがの山見氏もこのときばかりは、無礼講でした。笑
ではまた!