なんか・・・・凄いですよ。
こんにちは。こんにちは。
こんにちはが2回出るときは物凄く忙しいのシグナル・・・・
はい、そんなの僕だけのシグナルなんで、知るわけないですよね。 すいません。
いや~、ちょっと本当に忙しくて、5分~10分以内で仕上げる僕の即効ブログですが、なかなかその時間が今日は無いです。
ネタを電車の中とか、晩酌しながらとか考えておいて、PC目の前にしたら一気にブログ書いてしまうのですが、
昨日今日とその電車の中でも晩酌しながらも仕事の事で頭一杯で、パンク寸前なんですよ。。とほほ。
はい、ということで本日は変わった万華鏡映像を紹介します!
まずはコレです!
あららら。。。万華鏡というと丸い感じのイメージが多いのに、これも実は万華鏡なんですよね。
四角に横に伸びる様はまるで、映画館のスクリーンを見ているかのようですね。
はい、次は
なんですか? なんかどっかの惑星を見ているかのような世界じゃあありませんかっ。
不思議不思議ですね。 そういえば、東北でこの万華鏡を見た人が言いました。。。
「いやはや、ちれいだなやぁ~」 と(笑)
「とても、綺麗だなぁ~」ということですね(笑) この万華鏡をお作りになられた方はイギリス生まれのマーク・テイックル氏によるもので、この万華鏡は銀座ヴィヴァンにしかありません。
不思議で、ブラックホールの中に引き込まれそうな世界ですよ。 すごい。。。
そして、そして!
はい、ど~ん! ときました!
んんんん? なんか貝に貝が乗っているかのようで、なんか不思議で・・・・・・
綺麗・・・・・・
貝?
なんて、すいません、 いよいよ僕の頭が壊れ始めてきましたぞ。
海で貝殻集めをするのが好きな僕ですが(嘘くさい! と、言われそうですが、たまにはロマンチックなことするんですよ) こんな貝殻があったら面白いですよね。
この作品をお作りになられた方は日本人で、中村 和正さんという方です。
銀座ヴィヴァンは万華鏡のもう一つの組織、国際万華鏡協会なるものも発足して、毎年国際万華鏡協会全国公募展というのを開催し、全国から優秀な万華鏡の公募展をしているのですが、この中村さんのこの作品は見事に最優秀賞を受賞された作品の映像なんですね。
静止画では解りにくいのですが、上の部分と下の部分がお互い違うように映像変化します。
不思議だ。 万華鏡って、、、奥が深いんですよね。
僕の頭の中もなんか、不思議だとよく言われます。
何か?
はい、本日はここまで! ちょっとごめんなさい。また明日! 皆様にとっても良き一日でありますように!
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*自分で拍手してみました (笑) こんな変なこと思いつく人、なかなかいないでしょ? 流行るかも。。。。