透明感って、いいですよね
ども、ゴーです。 漢字で言うと「豪」です。
どうでもいいですねはい、本題。
今、東京ドームで開催されて、好評ですよね「テーブルウエアショー」
ですが、行った方、または行けない方、ご安心ください。美しいショーはまだまだありますよ。 それはガラスの精鋭アーテイスト12人が厳選されて開催されるガラスの祭典で、4月にあります。
ガラスって、奥が深いですよ。 女性や主婦と、また男は違った感覚もあるのでしょうか。
自分はガラス食器を見ると、すぐ食べ物が乗っているシーンを想像してしまうのです・・・ 冷奴、ほうれん草のおひたし、枝豆・・・
あれ? ビールのおつまみ系ですね。 そうなんです。 自分ビール大好きなんで (笑)
すいません、脱線しましたので真面目に。
このガラスアートをお作りいただいた、アーティストさんは近岡 令(ちかおか れい)さん。
シンプルでありながらも透明感を生かしつつ、曲線が織りなす色合いは飽きのこないデザインで、食卓を彩ってくれます。 視覚的な効果って、大事ですよね。
この緑のガラスは、何かフルーツを連想させてくれます。 アーティストのイメージで、生み出されるガラスの奥の深さ・美しさは無限の可能性さえ感じさせてくれます。
4月に開催される「グラスアピール展」は12人の精鋭。 順次ご紹介させていただきたいと思います。
ぁあ、ビール飲みたい。
2010年 4月21日(水)~27日(火)
丸善オアゾ本店 4階ギャラリー 「グラスアピール展」 同時開催「魅惑の大万華鏡展」