アジア大会の競泳は、萩野選手が快進撃を見せている。

男子200m自由形では、中国のソンヨウ選手と韓国のパクテファン選手に競り勝って、金メダルを取った。

200m個人メドレーと800mリレーでも金メダルを取った。

今日の400m個人メドレーは、萩野選手の得意種目だ。

最初のバタフライの100mは、1位で萩野選手は泳いだ。

次の背泳ぎの100mで2位と順位を落とした。

次の平泳ぎの100mで、4位にまで順位を下げた。

しかし、最後の自由形100mで、萩野選手は、一気に前の3人を抜き去った。

身体1つ分のリードを取って、フィニッシュした。

萩野選手は、今大会4個目の金メダルだ。

記録も、萩野選手自身がもつ日本記録に迫る記録だった。

4分7秒05の大会新で、日本記録に0秒14遅れただけだった。

今大会の萩野選手は、自由形が好調だった。

自由形の強化に取り組み始めて、まだ2年たっていないはずだけど、かなり進歩している。

萩野選手が進歩していけば、他の日本人選手も刺激を受けるだろうし、日本人チーム全体が進歩していくだろう。

2年後のリオデジャネイロ五輪、そして、6年後の東京五輪へ向けての活躍が楽しみだし、期待はさらに大きくなっていくだろう。