全英オープンの最終日は、他の選手がスコアを伸ばした。

しかし、6打差の首位でスタートしたマキロイ選手までは届かなかった。

マキロイ選手が17アンダーで、初日から首位の完全優勝を果たした。

マキロイ選手は1番でバーディーを取って、17アンダーとした。

5番、6番と連続ボギーで15アンダーに落としたけど、7番でパーをセーブした。これが大きかった。

9番でバーディーを取って、前半を16アンダーで通過した。

10番のパー5でキッチリバーディーを取った。

13番でボギーとしたけど、16番パー5でバーディーを取って、17アンダーとして逃げ切った。

2位タイには、ガルシア選手とファウラー選手が15アンダーで入った。

ガルシア選手は、10番でイーグルを取って、14アンダーとスコアを伸ばした。

ただ、15番のバンカーから1回目で出ず、2回目で出して、ボギーとしたことがイタかった。

ファウラー選手は、14番までで12アンダーだった。

そこから残り4ホールで3つバーディーを取ったけど、及ばなかった。

マキロイ選手は今回の優勝で、全米オープン、全米プロに続いて、メジャー3冠となった。

あとはマスターズを制すれば、生涯グランドスラムの達成となる。来年のマスターズに注目だ。

マキロイ選手は、身長が175cmにもかかわらず、ドライバーの平均飛距離は327ヤードだった。

相当に身体を鍛えあげているのだろう。

日本人選手と身長はあまり変わらないのだから、日本人選手にも可能性はあると思いたい。

松山選手と小田選手は、1アンダーの39位タイだった。

ウッズ選手は上位へは行けなかった。今後の完全復活に期待したい。