世界ゴルフ選手権のキャデラックチャンピオンシップはタイガー・ウッズが勝った。

これで米ツアー通算76勝目で、歴代1位のサム・スニードの82勝まであと6勝と迫った。世界ゴルフ選手権シリーズでは通算17勝目だ。

10番までで3打伸ばして、21アンダーとして、15番までパーを重ねた。2位はスティーブ・ストリッカーで17アンダーだった。

タイガーは16番でボギーとして、17番でパー、18番のティーショットをドライバーで打って、右のラフに入れた。

そこからフェアウェイに出して、第3打をグリーン手前のラフに入れた。ラフからピンまで1mに寄せて、ボギーパットを入れて、2位に2打差の19アンダーで優勝した。

タイガーのスウィングは数年前に比べて良くなっていると思う。以前はダウンスウィングで頭が下がる傾向があったけど、今大会では下がらずに、フィニッシュまできれいに振りぬいている。

今大会は、ショットもパットもアプローチも全て良かった。強いタイガーが戻ってきた感じだ。

あと1ヶ月で、最初のメジャー大会のマスターズが始まる。現在の調子をキープできれば、マスターズでも優勝争いができるのではないか。