理由はもちろん「迫力のバイトシーン」を見たいから
先日もやっと見つけた、ベイトが多いポイント。
このポイントの沖目でボイルを見つけ、JINPEN105をフルキャスト
2、3回アクションさせ、少しステイさせていると「ボガボァ」とバイト
このバイトシーンが一番興奮する瞬間である
重々しい引きと激しいエラ洗い
これが最高の瞬間
上がってきたのは素晴らしい魚体。
こんな魚を待っていた。
JINPEN105でランカー。
最高。
この一言に尽きる
別の日は、流れのヨレから・・・・・・
「ゴバアーン」
全身を出してバイトしてきた70サイズ
やる気のある個体は何処までも激しくバイトして来る
そんな個体を極限までやる気のある状態に引き上げるこのルアーは、最高の相棒である。
私のみならず、仲間の釣果も凄い事になっている。
最近絶好調の「黒翔」さん。
釣行するたびに、JINPEN105で釣果を上げている
こんな楽しいルアー今まであっただろうか・・・・・・
私は知らない。
私の好きな使い方は、水面をスプラッシュさせ続けるようにトゥイッチさせ、魚に気づかせ、ストップを入れる。
魚の注目を集めた小魚が、急に失速するイメージでアクションをするのだが、スイッチの入った魚は確実にバイトして来る
このドキドキ感。
そして、思い通りバイトが出た時の”食わせた”感と、迫力のバイトシーン。
目を閉じるだけで、その光景が目に浮かぶ・・・・・・
こんな楽しい釣りがある。
やるかやらないかは、あなた次第だ・・・・・・・・・