DE1 キャメロン・ジョーダン(#94)
DE2 マーカス・ダベンポート(#92)
DE3 カール・グランダーソン(#96)
DE4 ペイトン・ターナー(#98)
DT1 デイビッド・オニエマタ(#93)
DT2 シャイ・タトル(#99)
DT3 マルコム・ローチ(#97)
DT4 ケンタビウス・ストリート(#69)
ネームバリューのある選手はジョーダンしかおらず、ドラフト外入団の選手も多いDL陣ですが、去年ランディエンスで十分成績を残したメンバーたちが残りました。パスラッシュもなかなかです(去年の@TBは凄かった・・・)。UDFAで、活躍出来るDLの選手を見つけてくるスカウト能力は、セインツの隠れた強みだと思います。ジョーダンの年齢的な衰え、ケガがちダベンポートの健康状態以外、懸念はないと思います。
LB1 デマリオ・デービス(#56)
LB2 ピート・ワーナー(#20)
LB3 ケイデン・エリス(#55)
LB4 ザック・ボーン(#53)
LB5 アンドリュー・ドウェル(#50)
LB6 デマルコ・ジャクソン(#52)
こちらもネームバリューがある選手はデービスしかおらず、デービスも年齢的な問題があります。困ったのはクウォン・アレクサンダーがいなくなり、その穴を埋めれていないことです。アレクサンダーとの再契約や、キコ・アロンソの復帰&再契約を試みましたが、どちらもうまくいきませんでした。LBは2人のシステムを多用するので、ワーナーがいれば何とかなるかもしれませんが、層は激薄です。LB3、4は試合に出ているところを見たことがありますが、活躍したところは見たことがありません。5以下は全く未知数。序列もよくわかりません。まだ動きがあるかもしれないポジションです。