【いよいよ明後日】
先日、私は未来の自分にチェックインするよ♪という通達を自分にしました。
その、今までの私だと決断しないであろう選択とは。
https://ameblo.jp/oganize-fuga/entry-12852347649.html
急遽、弾丸スケジュールで
海を渡ってひとりの方を
救いに行ってきます!
3泊5日のParis往復です。
フランスのお客様が私にSOSをだされました。
今、彼女がピンチなのです。
今までの私、今の私、だと
メールでやり取りもしくはオンラインで会うか。という選択をします。
「OK!私はあなたに会いに行くよ」
という選択はあり得ない『無い』と思っていたでしょう。
でも、メールもオンラインもその先(未来)に彼女の良い笑顔が見えないのです。
「私はあなたに会いに行くよ。」
この選択を一番後ろに隠して気づかないように、見えないようにしている自分に気づきました。
だって。
怖いんだもの。
今からフランス行くって...すぐにParisに行くって........
超えるべきハードルがいくつかあって、怖いんだもの。怖い.....私、
今のままが良い。今のここが一番良い。今日のような明日、明後日、来月が良い....
こう思えば思うほど、言い聞かせれば言い聞かせるほど私の中と外のどこかが急に重くなって、回転がゆっくりと、波に抵抗を感じるのです。
「私、あなたのところに行くよ、待ってて」
と、決めた途端、私はとても軽くなり私の背後から風が吹くような、足元がグンッと軽くなるような感覚をおぼえました。
今までの枠を超え、未来にチェックインするということは決して心地よいものではないかもしれません。
が、しかし。
自分の枠の外は想像もつかないほど広くて優しくて良い景色なんだと思います。
フランスの彼女からのSOSをもらったのが3週間前。最短で彼女に会えるのがこのタイミングとなりました。
いよいよ明後日。行ってきます。
私、あなたのところに
行くよ、待っててね
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「私、あなたのところにいくよ、待っててね」
これは未来の自分へのメッセージにも思えるのです。私は彼女。彼女は私。
よしっ!良い笑顔にして帰って来るぞ!
待っててね〜
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https://ameblo.jp/oganize-fuga/entry-12771979081.html
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左上のレッサーパンダはワンコシックを最小限に抑えるためのダミーワンコです