さあ、サービス内容もフローも料金も決まりましたが、肝心な事がクリアになっていません。


そう、ここまでお読みの賢明なブログ読者の方は既にお気づきの事だと思います。





それは・・・


















(もうだいぶ昔の記事内容だから忘れたよ!と言う方へ)





(バックナンバー読んでください・・・)
















(さて、いい加減長いですね)

















「セキュリティ」についてです。

(タイトルに書いてんねん←orz)



だってそれはそうですよね。


女のコが一人で見ず知らずの男の家にあがるわけですから。


確かにニーズはあると言っても、そこ大変重要なわけです。



さて、困りました。



本ブログでもご紹介した類似業の「キャンディフルーツ」さんではどう対応しているのか。


男性を「執事役」として部屋に入れるのです。


そして女性も2名。



うん、これならたしかにリスク削減ですね。



しかし、




「それってあまり萌えないですよね?」



というのが私感です。

やはりマンツーという状況の方が遥かに萌えるわけですよ。



「執事役」なんてのがいると、あまりにクリーンすぎて中途半端かなと。



しかしセキュリティの事を考え、苦肉の策だったのでしょう。



私共の場合は、“妹系”を一つのコンセプトにしているので、他に男が部屋にいるというのはスチュエーション的にナンセンスなわけです。


ではマンツーの場合の最大限のリスク削減の術とは何か。



①まずは訪問時に異常者っぽい人やその筋系の人へはサービスを中止する(事前回避)


②禁止行為を説明し、同意書に署名させる。賠償金は高額にする


③女のコに防犯ベルや催涙スプレーを持たせる


④危なそうな雰囲気になりそうな時、平静を装って店に連絡する。また、入室10分以内に必ず店に連絡を入れさせ、様子がおかしくないか報告させる


⑤部屋の鍵はかけさせない


⑥危機を察知した場合、逃亡。不可能な場合、叫ぶ。


⑦ドアの後ろにセキュリティの男を待機させる


⑧女のコを2人つける


等、色々考えました。



万全ではないけれど、上記事項を実践させればかなりリスクヘッジにはなります。



「よし、この方法でいってみようか」


その当時の現状では女のコの面接やチラシのデザイン、HP、イメージキャラ等、同時進行していたのでとにかく進むしかありません。



さて、この先は具体的に事業準備が始まる事になります!





ご無沙汰しております。


というか、し過ぎですねえ・・・orz(←最近覚えたアキバ文字)


ここ1ヶ月は起業準備で大忙し。


そう、実は今月中旬には遂に自分の会社が設立されるのです!!

キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━!!!!(←こちらも覚えたて。なんかドラクエの呪文覚えたて時のようですな。「電車」ブームでGALも多用!?っていうか、括弧文長すぎでorz←意味不明)



新会社での事も本ブログ上でUPしていくつもりですよ。


その前に現在の「萌えビジネス」を完結させろよ!ってカンジですね。


ゴメンなさい。


今はまとまった時間がなく腰を据えて書くゆとりがなくて・・・



近日中に更新します。


ブログ読者の皆様、変わらぬご愛顧を!


さて、本日はシステムの各論の続きをお話しします。


「サービスの流れ」についてです。


まず始めに営業日ですが、週末起業ですので、週末(土・日)と祝日のみのサービスとなります。


そしていわゆる「店舗型」ではないので、すべて予約発注型です。


そうなると

・電話予約

・インターネット予約

の2つの方法が考えられます。


本当は電話予約をメインにした方が、色々とサービス内容について説明できるので望ましいのですが、いかんせん平日は本業の業務があるため完全に対応するのは難しい。


そのため、平日の予約はネット(事前予約となります)で、当日の予約は電話で行うという対応にしました。


そしてサービス提供までのフローは以下のような流れを考えました。


①事前予約の場合(ネット予約)・・・「りざーぶ」ページから予約
当日予約の場合(電話予約)・・・「おてつだいさんどっとこむ事務局」まで電話の上、予約

※その際、お名前とご住所、ご連絡先を聞く


②希望の日時、コース(90min,120min,1DAY)を聞く

③基本サービスの中から特に力を入れてほしいサービスを聞く

④指定の日時に「おてつだいさん」が顧客の自宅に行く



③について、「基本サービス」と「オプションサービス」に前述したサービスを分けることにしました。

というのも「90分コース」と「120分コース」に差別化を図りたく、「120分コース」に時間以外の付加価値をつけたかったからです。

当然私共としても「120分コース」の受注をいかに伸ばすかがポイントとなります。


そこで、

「基本サービス」

●お掃除
おかたづけ ホコリとり そうじきかけ


●お洗濯
洗濯 洗濯物をほす たたむ


●台所
食器あらい

●会話
おしゃべり、げーむの相手 えとせとら


「120分コースのみオプションサービス」

●兄妹のシチュエーション設定
おてつだいさんがお客様のことを「おにいちゃん」と呼びます!

●手料理 
かれーらいす、ぱすた(みーとそーす・めんたいこ・かるぼなーら)

と分けました。


中でも注力してもらいたいサービスを聞くことで、何のサービスが人気があるのか、顧客のニーズを汲み取るという事も狙います。


以上がフローです。



さあ、ここまで来るとだいぶ固まってきました。


しかし、実は一番大きな問題が残っています。


次回はそのお話をします。



さて、キモの「サービス内容」は固まりました。


続いて「システム」についてお話したいと思います。


まず、料金。


新サービスゆえ、相場という相場がないので、ユーザー目線での対価を算出しなければなりません。


時間は90分、120分の2コースを想定しています。


漠然ですが、

90分/1.8万円

120分/2.5万円(多少の割引率を考慮)

くらいかなと試算しました。


働く側のメリット(報酬)を重視すると金額設定はこれくらいが妥当かなと。



当然ながら良い人材を囲い込むためには高賃金にするのが最も効果的です。


本ビジネスは、前述 した通り、究極のリスクヘッジを考えておりますが、それは、「おてつだいさん」の給料が完全歩合(仕事の数に応じて報酬を支払う)だということです。


つまり時給モデルではない。


この条件で、高賃金にするためには、

①料金そのものが高額である事

②ロイヤリティ(歩合率)が高い事

③回数をこなせる事


が要件となります。


①から顕著なように、「料金」をいくらで設定するかは「おてつだいさん」の報酬に直結するファクターとなるのです。


とはいえ①が高すぎてしまうと顧客を捕まえるのが難しくなってしまいます。

そこでバランスをとるべく②、③について企業努力が必要なわけですが、その上で最適なバランス、つまり落としどころを考えるわけです。


②について、

「おてつだいさん」のギャラはランクや貢献度によって変動させますが、30%~最大50%を考えていました。(私共の取り分を顧客や雇用者に最大限還元した数字です。この企業努力が差別化要因となります)


たとえば、

一番低賃金率の30%ギャラで考えてみましょう。


開業時間10:00~18:00(8時間)、90分コース、3回転とすると、


90分コース/2万円×0.3×3回


=16200円


となります。


源泉で10%引いても14580円


コレに交通費1000円


計15580円


即日払い/手取りの金額です。



うん、これならアルバイトとして相当おいしい。


これが、仮に120分コースだとすると


25000円×0.3×3


=22500円


税引き後20250円


交通費1000円


計21250円


となります。


ちなみにこれ、最低賃金率の数字です。



最高値50%、120分コース3回の場合、


手取り34750円です。


加えて、功労者にはインセンティブも付加させます。



私共のビジネスの場合、高校生も労働可能ですから、

他にこんなにおいしいバイトはないでしょう。

(肉体労働なので決して楽ではないですが)


そして労働条件がよければ、優れたスタッフィングも可能となります。


前述しております通り、本ビジネスの基幹は「おてつださん」の質だと考えていますが、この報酬なら人材獲得が優位に進められます。



肝心の私共の収益もグロスが高い分、数字的には大きくなります。


「おてつだいさん」のギャラ、運送コスト(ドライバー人件費、経費)といった主要経費を抜かしてもそこそこの収益が見込めるわけです。

※詳しい収支については別途記述していきます。


さて、ここで顧客の立場に立ちましょう。
上記の料金設定をどう捉えるか。


安いのか、高いのか。

多少高額でもサービス価値/時間価値が高い方を望む需要は大きいと思います。


つまりはそのコストパフォーマンス(CP)が重要なわけです。



そこで上記の料金設定のCPは高いか否かというわけです。



検証するに当たり、幸いCFさんの料金を参考にすることができました。


彼らは2時間(120コースのみ設定)3万円をベースにしていますので、私共の2.5万円という金額は、充分ビジネスとして成立する料金だと思いました。


それでCFさん以上の高付加価値を顧客に提供すれば、非常にCPは良いとの評価になりますよね。


前述の通り、ここには自信がありますし、「高付加価値」は私共の一番の強みでもあります。

翻って、月に1回の楽しみとして彼らのブックマークとして本サービスが刺されば、2.5万円という金額自体そう高くはないのでしょう。



「よし、これでいける!」


こうして顧客、雇用者、私共の三者が満足のいく「料金」が決まりました。


この続きはまた明日。


サービス面についての高付加価値について様々な思考を巡らせていたちょうどそんな折、思いもよらないニュースを目にしました(当時)。


話題のメディア「R25」にて、“メイド派遣サービス”の記事が紹介されていたのです(2004年11月4日発行号にて)。


メイド服を着た女性が掃除サービスをするという事業内容で、まさに「類似ビジネス」。

運営会社はキャンディフルーツ さん(以下CF)というコスプレ衣装メーカーでした。


コスプレ衣装メーカーが自分の衣装を着せてハウスメイドサービスを始めたというわけです。

自分たちのリソースをうまく活かした多角化事業です。

ベストセラーとなった「さおだけ屋は~」の話を思い起こしてしまいますね。


その記事を見た直後の感想としては、

「やられた」というより「目の付け所は間違ってないな」という本事業に対しての自信を持った次第です。


まだまだ本ビジネスに関しては黎明期ですし、競合というより市場の活性化に寄与しているという認識でした。


さらに、充分勝算がある(この事業でオンリーワンになれる)自信もありました。

それは、サービス内容について、私共の方が正直、アドバンテージがあると思っていたからです。



さて、そこで今日の本題に入ります。



「本サービスにおける高付加価値とは何か」

女のコの質(容姿、バリエーション)、接客態度の高さは大前提として考えなければなりませんが、前回その重要性は熱弁しましたね。

ですので、本日はサービス面について延べようと思います。


それはズバリ次の3点に集約しました。

①サービス内容の充実

②会員インセンティブ

③低料金



それぞれ具体的にいいます。

①について、

メイドサービスですが、

・掃除

・炊事

・洗濯

以外に、

・料理

・会話

・ゲームの相手

といった内容までを基本サービスとしました。

ただ単に掃除だけして終わりというよりその時間を楽しんでもらうという事を重視した結果です。

「会話」や「ゲームの相手」等はその典型です。

このようにサービス内容を充実させることで、「おてつだいさん」とのより深いコミュニケーションを図れるよう考慮しました。



②について、

会員インセンティブですが、

先着30名様はVIPメンバーになることができます。

もちろん、会費無料です。

その特典とは

1)新サービスのモニターになれる
コスプレやイベントなどのサービスを追加する際、VIPメンバーにモニタリング。

そのご感想を持って正式に取り入れるかを決定します。
つまり、誰よりも早く新サービスが楽しめるのです。

2)限定イベントを開催
VIPメンバーのみ参加可能の限定イベントを行います

以下Ex.
・春はお花見っ!あたしと桜を見に行かない?
・浴衣姿がカワイイな!はなび大会~!
・秋は食欲でしょ?やっぱばーべきゅーだよっ!
・湯上がりほんのり桜色っ!温泉へいこう!

3)バースデーサプライズ
誕生月にオーダーすると、「おてつだいさん」がプレゼントを持ってお祝いに行きます。

プレゼントの中身は???

お楽しみ!
もちろん正規サービスも行いますが。

こんなカンジでインセンティブをつけると、

お!

顧客の囲い込みが実現できるのではないでしょうか。

③について、

は説明不要ですが、

そんな本サービスが低料金なのです!



上述した「CF」さんと最も異なる点を最後に3つ加えておきます。

まず、本サービスは1to1サービスである。

CFさんはメイド2人と執事役の男1人の計3人。

ここが決定的に違います。

さらに、本サービスの方が「萌え」度を重視。

ここはターゲットリピートを稼ぐキモですね。

最後にサービス内容の範囲。

「料理」や「おしゃべり」、「ゲーム相手」等も同様に重視します。

サービス内容が決まったという事は土台が固まったというわけです。

あとはシステムを固めればとりあえずはアウトフレームは出来上がります。

やはりビジネスはスピードが重要なので、グズグズしているわけにはいきません。

サービス内容に強みがある、市況も追い風!

順調にいくかに思えた瞬間でしたが、この先大きな問題に直面することになります。

この話は次回からしてまいります。