【Bootsy Collins】
たまらんよなあー、彼のベースとあの声。
しかも、あのルックスはたまらんよな。
彼のコンサートも何度となく行っておりますが、なかなか轟音。
今までの最轟音はPILのJah ubleですが(笑)、ベースがメインでございます!って感じで強気やもんなぁ。
ギタリストで元ヘッドハンターズの
ブラックバード マックナイトなんて、露骨に嫌な顔してステージの袖まで逃げていたもんなぁ(笑)それみてブーツィー笑ってましたが、逆にギターが轟音でみんな逃げたらギタリスト拗ねるんやろなぁー(笑)
その時は確かサブベーシストにTM.Stevensも居たりして大ベース祭りやったなぁ。
ブーツィー経歴はとても素晴らしいですね。私はparliamentのアルバム
Mothership connectionからですが、一番好きなアルバムは
Funkentelechy vs. the Placebo Syndromeで、10枚のアルバムとミニアルバムがどはーっとあり、Rubber bandのDVDもアルバムもどはーっとありまして、Funkdelicも相当好きなもんで(笑)というかなり好きな人やったりします。やっぱり豪快ですよねー。
かなり前の日本公演の時に大歓声と共に登場!パーティー始まるよ!という時にベースの音が出なくて10分くらい仁王立ちした挙句、楽屋に帰ってしまい、その10分後になんもなかったかの様に登場して、会場をダンスホールにしてしまったもんなぁ!こんな感じに憧れてやり始めたのがKalorie Kingでしたが(笑)
【Donald 'Duck' Dunn】
彼のベースを初めて聞いたのはエリックの曲だったと思います。スローハンドのコカインだったかなぁ?
ライブバージョンのベースから始まるのも非常にかっちょよかったすね。
ブルーズブラザーズの映画の中でタジマハールのShe caught with the ketty やるやないすか。レイの店でシェイクとか。
あのベースがほんまにかっこよくて、何回も何回も聴いてはコピーしたの覚えてるなぁ。
あ?これ、ダックダンが弾いてるのかなぁ!?っていう曲どれだけコピーしたりしてきたかなぁ?
かなりの曲数です。
その何となく変わった音使いとあのものすごい太いサウンドとピッキングとタイミングの全てが揃ってあの感じになるわけです。
昔Chrisに
日本のプレイヤーは圧倒的に黒人のリックやアプローチが多いのに、あなたはなんで白人的アプローチなの?って、聞かれたことがあります。アプローチに白人的やら黒人的やらあるのもわからないから、えっ?まじですか?と聞き直した時に、ブルースやR&Bはかなりこの人からのアプローチから影響されているので、その話をしたら
なるほどね。
となりましたが、
かれのグルーヴはほんまに黒人並みのそれとイカツイプッシュ感があって唯一無二なんやなぁと今でも思っています。やはり音とカットするタイミングとか凄いすよねーなんか人間的なんだよなーリズムが。
説明ができないから真似できないんすが。
なんで私がキャンディーアップルのPBを持っているのも彼からの影響に間違いんですなぁ。はい。
【Jammaladeen Tacuma】
確か本名はルディーマグダニエルかなんかで、オーネットコールマンプライムタイムがツインベースの時に居たんやと記憶して居ますがー、彼が来日した渋谷のパルコに行ったんすよ。ほんまにエネルギッシュなでアバンギャルドでかっこよかった。その後もアルバムを出しながらもジェフベックやらと共演したり、渡辺香津美さんともツアーしたりで凄かったんすが、Pink Ink辺りからジャズファンクな渋い感じになって、Groove 2000(発売は1998かなぁ?)はかなり荒削りな感じで良かったんすがねー
James Blood UlmarのアルバムBlack Rockが大好きなんでこのハーモロディクス一派を聴き始めましたが、最近は日本にもきてないのかなぁ。
最近はツイッターによると(笑)フィラデルフィアで活動をしているそうですが、またみたいんだなぁー躍動感がすごかった。
【Willie weeks】
ほんまに大ファン。私。
昔、ベースマガジンのCD評に
ベースの小笠原はウィリーウィークスを彷彿とさせる、プチ変態ベーシストで……みたいなことを書いていただき喜んだことあるなぁ〜。
有名なのはあれですよね、
Donny Hathaway Live
勿論最高なんすが、
Ron wood の 俺と仲間(My own friend)
とかJoe Walshのアルバム You can't argue with a sick mindやBut seriously,Folks…Ricky Lee Jonesは超おすすめす。
やはり音が無茶いいのと、リズムがカリビアン的なシンコペイトされたアプローチが最高やなぁーと。
こんなオールラウンドなプレイヤー目指してマンネン。矢沢永吉さんのアルバムにも参加していたような気がする。
【Les Claypool】
もう、ばっちり。タイプ。
2004年にFuji Rock Fesに出演した時に彼の率いるPRIMUSも同じ日に別のステージでやっていました。
ほんまに最高に笑かしてくれました。超絶なんですが、超おもろいんですよね、ユニークなんです。私はザッパ大好きだから、ほんまに無茶好きなバンドの一つです。
しかも、ベースにはアーム装着、”やっぱりトレモロアームいるなぁー俺も”と思いましたもん。もう、説明不要のぶっ飛び加減ですが、そんなに無茶苦茶な事はしてそうでして無いんだと思いますが、多弦フレットレスとコードを多用、しかもエフェクティブなのがさらに謎にさせますね。
ラッシュのカバーやってみたりおもろい人らなんですが、そのFuji Rockの時にアーチストエリア歩いていたら、たまたまレスが居て少し話したんですよ。
地声もそんな感じで感動したの覚えてます。
【Victor wooten】
まー穏やかな口調で話すのにベースは超悶絶。
機会があって、一緒にベースクリニックしたんですよ。私が司会で色々質問したりする役で。
で、最後にYoshi,ジャムるど!って。
まじ(大汗)
スリーコード回すから先に入ってねっ
あのなぁ、勘弁してや生贄は(笑)
まぁ、後にやるよりはいいかなぁーと思い、大ハッスル!
ビクターも喜んでくれて、にっこり。
で、
その後に延々と完璧なリズムで
俺の32倍は速く弾きちぎってニンマリされて、明日も明後日もやるから来てねって。
あんなぁーやりたいけど、いきなりは(笑)
で、都合でできませんでしたが、その時に東京で同じホテルやったんで、夜にビクターと待ち合わせして、お話ししたんですよ、ラーメン食いながら。
私の今のベーススタイルは賛否両論だけど、いつの時代も異端児は叩かれ、年月を経てスタンダードになるやん?だから自分を信じて音楽やってんねん
っていう話をしたんすよ、渋谷のラーメン屋で超能力を二つ教えてもらいながら。
ほんまにナイスガイで、翌日の帰りしなに部屋に電話してねーって言われて
わざわざ見送りがてらに俺のベース全部ケース開けてみて帰りましたわ(笑)
フレクサトーンとか大好きですが、
彼のベーストリビュートアルバム
Bass circusで歌も披露してくれたあの路線が最高やったなぁ。
ビクターに
なんで、ビクターはスラップの時にミュートしないの?ってきいたんですよ。
すると
私は貧乏性やから弾いた音全部に音階つけたいのだよ(笑)って。
だから、パーカッションみたいに聴こえるんだよなぁー。
また、会いたいなぁ。。
【John wetton】
彼に関してはですね、ベースもすごいんですが、歌がねー。
クリムゾンの時よりUKの時が好きで無茶苦茶よくきいた記憶があるなあ。
数年前のUKの来日公演の際には歌もベースラインも歌えたりしたから、かなり当時はのめり込んで居たんだと思います。
エイジアの時も実はすごく好きでこの写真で弾いているGibson Victory Artist Bassも買ってしまったくらいでして。このベース、前々回の来日持って来てましたがねー。
The smile has left your eyes
なんか自室で1人ASIAになってましたから。
といいつつREDやら聴きまくるんですがね、私。
彼は一時あちこちに渡り歩くベーシストでウィッシュボーンアッシュのアルバム”Number of the brave”にベース、ボーカル参加したんですが、それはすんなりと私は聴けたんですが、ユーライアヒープに入った時はさすがにきいてなかった(笑)びっくりだわ。
今は何はギター弾いたりして活動されていますが、また素敵な歌とベース聞かせて欲しいなぁ。
【Andy Hess】
彼はBlack Crowes〜Gov't muleと渡り歩いて来た人なんですが、ある日ドラマーのWally ingramからメールが着て、今度大阪に行くから逢えない?ライブに来ない?って。で、大好きなGrateful DeadのギタリストのSteve Kimock Trioのライブやったんで張り切っていきましたら、ベースがAndyやったんです。ギタリストのMike LandouからもAndyはいいベーシストやから観ときやーって言われていたから観に行ったら、こんなタイプな人はおらんというくらいタイプ。先ずは音が太くてはっきりしているんよ。それでシンプルなんですが、隙間をうまく狙ってバンバンかっこいいフィルを入れてくるんですねぇー。ほんまにナイスなタイミングできますからねぇ。
そのあとはジョンスコフィールドのアルバムUber jamに参加していましたが、それも本当に音もグルーヴも、強くて最高!
また、観てみたい人なんす。
【Ron carter】
ロン様。
高校生の頃から今に至るまで何気に聴いていまして、先日彼のプレイしている曲を分析していたんすよ、あまりに暇で。
まぁー難しい難しい(笑)
特にランニング。かなりカッコ良いです。
ソロは余裕で弾きはりますが、音が最強だと思います。
ニューヨークに滞在していた際に明日帰国というタイミングでパスポートをメトロポリタン美術館に忘れてしまい、仕方なく一日延長しなくてはいけなくなりましてね、宿を延長して、仕方ないからどっか行こかと思いジャズクラブのスケジュール見たらロン様がやっているやありませんか。
そら行きましたよ、残席2席でセーフ。
ロン様セクステッドでね、それはもう素晴らしい。ベースソロで弾いていた曲、私時々弾いたりしますもん。
で、少しお話をしました。
ロン様: 君はどこから来たんだ!
私 : に、に、日本す
ロン様: あ、日本に 山口武という素晴らしいギタリスが居るんだが知ってる!?
私: あ、はい。バンドやってます
ロン様 : まじかいな! この十二月行くからどこでもいいから来れそうなところに来てね、大事なゲスドだ、君は!
私 : (失神。愛ゆえに。)
ハービーハンコックやマイルスのアルバムも大好きなんですが
Jazz,my romance
これが一番好きです。
【Ray brown】
巨匠再びですわ。
ベースラインが美しい過ぎます。
彼のソロアルバムも好きなんですが
オスカーピータントリオの演奏が好きやなぁ、かなり。
Night trainのシリーズで。
ロン様とはまた違った柔らかいグルーヴと無茶苦茶セクシーなソロがたくさん聴けますもんねえ。
Youtubeで女性にベースをレクチャーしているのとかありますが、ほんまにジャズマンはスケベで紳士に感じます。(笑)
ロン様はパッキーって音がきますが
レイ様は少し沈んだ感じに聴こえてピッチも穏やかな印象があります。
ほんまに、ソロはセクシー全開なんです。ベースラインなんていきなりエロいですから。
【Avishai cohen】
いやー強力な人です。観にいったんですがやっぱり強力。ベース叩いたりなんやかんやしながら強力。
かなり私にはわからんことをやっていましたが、曲が無茶苦茶面白いんです。
あまりエロい事はありませんが、ストレートに攻めてくるあの感じがたまりません。
前回のDarknessのツアーは
新旧交えて選曲でベースもかなりフューチャーしていたのです非常に楽しめました。
また、来日したら行きたいなぁ。
【Richard Bona】
エロいです、この人かなり。
だいたい、男とは握手しないからとか言いながらオネーチャン抱きしめてましたから。まぁ、ジョークでしたが、ほんまに音もすごくいいんすよね。
個人的には彼のソロアルバムで歌いながら弾いているのと、マイクスターンとやっているのが好みだったりしますが、あまりにも超絶すぎて何やってるかわからん時もありますが、顔が友人の玉井さんに似ているから親しみがわきます。
フレットレスベースを駆使したメロディアスなプレイはかなりエロくて、速さを感じさせない素晴らしさがあります。
歌唱力はずば抜けていると思います。
某国営放送のみんなのうたにも登場してましたもん。
ビクターとリチャードは今の時代をリードし続けるプレイヤーだなぁと思いますがね、超絶すぎて。 (笑)びびります。
【Jimmy Johnson】
私の師匠。マイマスター。
困った時に相談したら励ましてくれて、素敵なヒントをくれます。
Wayne Johnsonのトリオでの演奏が一番好きでして、メジャーキーの時のアプローチが本当に大好きで影響全開です。
彼の5弦アレンビックを渡されて
弾いといで〜
、っていわれて
マイクランドートリオのリハでジャムりましたが、もう弦間狭いわ5ゲンやわ、アレンビックやわ、ランドーやわ、トスパノスやわ、もう全くちんぷんかんぷんで内容すら覚えていないと言う素晴らしい想い出がありますが、日本ではホールズワースと最近ならスティーブガッドバンドでよく来日されますね。
この人ほどベーシストらしいベースを弾いて、トリッキーなフィルを散りばめ、ベースを、聴いているだけでうっとりする人がいるのだろうか?
私的には一番なんですよ。
ジェイムステイラーのバックアップの時のサウンドもほんまに心にグッとくるものがあって素晴らしいです。
師匠に早く会いたいです。来年来るんだよなぁー。
で、わしです。
こんな素敵な成分をたくさん詰め込んで
これからも精一杯努力し楽しんでやらせてもらいますんで、変わらぬ応援よろしくお願い申し上げます!まだまだやらなあかん事一杯あるしなぁ。
振り返って観たら、我がことながら、かなり貴重な体験してるなぁ。俺って。
まだまだこちらはベースの日になったばかり。来年のベースの日にはどっかに混ぜてもらえるように頑張りますね!
だから、混ぜてよね。
さて、
今日も張り切って参ります。














