壱岐 下イズミ | 楽しむことが一尾に繋がる

楽しむことが一尾に繋がる

橋で結ばれた日本最西端の港町「釣り道場・長崎県平戸宮ノ浦」を中心に釣行。「仲間と人の輪を大切に」をモットーに日々努力を重ね、奮闘していく一人の釣師の物語です。

5時に港を出船。



玄海さんにお世話になり、初のフィールドとなる壱岐へと向かいました。

そして、降り立ったのは、


『下イズミ』と言う釣り場。

朝マズメを逃すべく、早速準備開始。

今回のレシピは、


信頼のこちらで、付けエサは二種類を用意しました。

そして、タックルは、






こんな感じで、ハリはがまかつ一刀グレの6号でスタート。


沖縄ゆいま~るの皆さんもこんな感じで陣取り、気合いを入れて頑張りますがイサキ&ウマズラ。

そして、自分は訳の分からない魚を掛けましたがでかすぎていつものバラシ…ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙

結局、今回のフィールドで自分が釣ることが出来たのは、


ウマズラ、


イサキのみで本命のクロは又してもボーズとなってしまいましたバイm(。≧Д≦。)m


後ろ髪を引かれる思いで壱岐を後にしましたが、とても楽しい釣行で良い思い出となりました。

今回、お世話になりました、


沖縄ゆいま~るさん御一行、ありがとうございました。

是非とも懲りずに、釣りにきて頂けたらと思います(^^)

そして、お世話になりました玄海さん、ありがとうございました。

また、リベンジ行けたらと思います!

しか~し、今の季節の、


ウマズラの刺身。

肝がパンパンで、旨くてたまらないの一言ですバイ(~▽~@)♪♪♪