(36) Windows11を検討する | VAIOタワーを一生使う

VAIOタワーを一生使う

1998年に購入、補修を重ねて一生使うことを決めたSONY VAIO TOWER PCV-S610を使って記録した、終活を兼ねた備忘録です。

このブログはついに2022年はほぼ更新せずに終わってしまった。といっても、VAIO TOWERのハードやソフトにほとんど手を加えてなかったのだから仕方がない。ここはあくまでも、パソコンの更新記録である。

とはいってもVAIOを使ってなかったわけではなく、私の定年退職に伴ういろんな手続きや事務処理、子供たちの進学・就職のサポート、ネットショッピングなどなどフル活用していたのは事実である。25年前のパソコン(?)が未だに道具として現役なのは凄いことではないか。

しかし、このところどうしても気になってならないのがWindows11の存在である。私は新しいOSが大好きな上に、現行のWindows 10のサポートが2025年に終わってしまうこと、またWindows11の無料アップグレードがいつ終了するかわからないことを考えると、ぼちぼち私のVAIO TOWERもWindows11を動かすことを検討しなければならないわけである。
Windows 11紹介画面とPC

私のVAIO TOWERでWindows11を動かすことを考えると、越えなければならいハードルはCPUの交換である。現在のVAIOの処理速度にまったく不満はないのだが、搭載する初代Intel Core i3はWindows11の動作要件をまったく満たしていない。というよりも、インテルは第7世代以降が必要(緩和されたとの情報もあり)、グラフィックもDirect X11以降ということで、私の現状のVAIO TOWERからすると逆立ちしても対応できそうにない高スペックとなっているのである。

使えるものを買い替える...のは私は大嫌いなのだが、この際どうしようもない。大きな目で見てVAIOをずっとずっと使い続けるために、ここはCPUのリプレースを決心することにしよう。となると、他に変更が必要なのはマザーボードとメモリーか。起動ドライブはすでにSSDだし、光学ドライブもブルーレイが入っている。あとは電源が大丈夫だったら、何とかなるかもしれない。

というわけで、マザーボードは初代・2代目といずれも10年以上故障なしで使えたASUSが希望。CPUはコストパフォーマンスに優れる、Intel Core i3(第12世代)。メモリはDDR4で容量は財布と相談といったところ。ここまでを予算4万円以内で探してみることにする。久々の大幅リプレースである。また10年以上使えるのが目標だ。

(つづく)
 

現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 68GB → 1TB+68GB → 1TB → SSD 480GB+HDD 2TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ) → Blu-ray(BD-XL)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
OS Windows98 → Windows XP → Windows 8 → Windows 8.1 → Windows 10
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A → PIXUS TS8330
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → 光 + 無線LAN(11n) → 光 + 無線LAN(11ax)