シェアハウスの冷蔵庫 | 20代で高利回り不動産投資に出会い→脱サラ→大学入学→自由人になったマイルドな不動産投資家のブログ

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26歳から会社員(介護福祉士)の傍ら不動産投資をスタート!!高利回り追求型の不動産投資で3年で脱サラ。大学入学→卒業を経て現在は日本とタイを行き来するライフスタイル。不動産投資ネタに限らず、ライフスタイルを豊かにしていく情報を発信していきたいと思います^^






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シェアハウスネタ連投です。






シェアハウスの冷蔵庫は共有スペースに大型を何個か置き、皆でシェアするスタイルか、各室に単身用の冷蔵庫を置くというスタイルの2パターンがある。






管理上は後者がよく、個々それぞれが食品の管理ができるし共用部も広く使うことができる。しかし、電気代のベースが上がってしまうというデメリットがあり、個人的には好きではないので僕は共用部に大型冷蔵庫を置いている。






共用部の大型冷蔵庫の容量は概ね一人当たり約80Lを目安にすればよい。余裕を持つ場合は一人当たり100L。ミニマムの5名だと500L。この500L程度の一般的な冷蔵庫は日本製で安くても15万円くらいしてしまう。
http://kakaku.com/kaden/freezer/article/m_2120_005.html






しかし、日本製、550L、92000円という最強の冷蔵庫を発見した。
それがこれ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000385172/#tab






この冷蔵庫が安い理由は2ドアとシンプルで余計な機能がついていないこと。






シェアハウスでは製氷機や最先端の機能は不要。必要なのは冷凍庫と冷蔵庫だ。






余計な機能が付いていないので電気代も同容量の冷蔵庫よりも格段に安い。






シェアハウスにはこの冷蔵庫以外の選択肢は無いと言っても過言ではない程、シェアハウスにマッチした商品だと思う。






しかしいい所だけではなく注意点がある。






こちらの冷蔵庫の幅のサイズが800mm、奥行が725mm。一般的には冷蔵庫幅は700mmで設計していることが多く、通過する建具の幅もシビアになってくる。幅730高さ1750mmの箱が通過できる搬入経路と設置場所を事前に採寸することが求められる。






それをクリアできるのであればこの冷蔵庫は間違いない。自信を持ってオススメできる。













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