朝からドキドキ物件調査② | 20代で高利回り不動産投資に出会い→脱サラ→大学入学→自由人になったマイルドな不動産投資家のブログ

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26歳から会社員(介護福祉士)の傍ら不動産投資をスタート!!高利回り追求型の不動産投資で3年で脱サラ。大学入学→卒業を経て現在は日本とタイを行き来するライフスタイル。不動産投資ネタに限らず、ライフスタイルを豊かにしていく情報を発信していきたいと思います^^


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買い付けを入れた直後に業者から連絡あり。






私の後にもう一本買い付けが入ったとのこと。






“ギリギリで一番手か、即決断してよかったな”そう思っていると、






業者「同条件にて重なった場合は売主様に判断していただき、売主様が決め兼ねる場合は抽選」とのこと。






不動産の購入の申込(意思表示)については統一されたルールはない。業者の考え方になる。






これまでは買い付け順がほとんどで、即決即断を意識してスピード勝負で戦っていたがどうやら今回はルールが違っていた。






最初に確認すべきだった。






僕は2つ質問する。






①同条件にて重なった場合は売主様に判断について

売主様に判断はわかるが、この「重なる」とは1日単位なのか、どうなのか。







②売主様が決め兼ねる場合は抽選

ここの部分については僕がリスクを承知で早々に意思表示をしたのでなんとかならないか。






返答







①明確な線引きはなし。その時に重なれば。

②公平性を保つために抽選になる







これ以上突っ込んでも相手の気分を害してしまうので作戦を練る。






もう一組も本日中に買い付けを入れてくる可能性がある。






とにかくこのルールの上で一番重要なこと。それは






「売主様に僕を選んでいただくこと」






だ。






売主様の情報を収集。






つづく






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