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鉄道は物、人を運ぶ手段としてしか考えていなかった大正時代から、東京急行は沿線の付加価値のUPと複合企業体としてブランド開発を行ってきた。
そして、田園調布、自由が丘、二子玉川、たまプラーザといったハイソな街を作り上げブランドを確立させていった。
ブランドが確立するとおのずと人は集まる。そして『東急東横線』はワンルーム賃貸需要日本一を誇ることとなる。
その東横線の駅から徒歩数分に位置する物件を内見してきた。
すさまじい外観だ。ハイソのかけらもない笑
この物件が目隠し耳栓して印鑑を押してもよいと思うくらいの破格プライスで購入できるかもしれない。
上手く料理をすれば利回り50%位を確保できそうである。
東横線で利回り50%。考えただけでニヤケてしまう。
結果追って報告します。
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