おはようございます。OGAです。
先日店舗を借りて下さっているCAFEの店長さんから着信。
普段かかってこない賃借人の方からのダイレクト着信は恐ろしい。経験上、あまりよろしくない内容のことが多いからだ。
退去か、排水管からの水漏れか、電話に出る数秒の間に悪いことが頭に中に湧き出まくる。普段も色々なアイデアがこんな風に湧き出てくれば良いのだが。
予感は的中だ
屋根の一部が吹っ飛んでいるらしい…
今、お隣が新築工事をしているのだが、そこの棟梁さんがたまたま発見してくれた。
すぐに現場に急行。皆様にお礼を言い屋根を見てみる。
見事に棟の部分がぶっ飛んでいる笑
さすがにこれはDIYは難しいと判断。業者さんに連絡を入れ工事の手配をしてもらう。
そして保険屋にも連絡。保険は適応になるみたいだ、助かる。
工事の日までの間、雨が入らないように応急処置
今回の一件はアンラッキーの出来事に見えるが、これはラッキーな出来事だ。
もしお隣さんが発見していなければ雨漏りをして大惨事になっていたことは間違いない。
工事が終わったら隣の現場の方々に差し入れを持っていこうと思う。
しかしこれはアンラッキーとしかいえない
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屋根事件の帰り道、愛車に六角レンチが突き刺さる