今日は朝から良い天気ですよ。
そして今日も富士山が見えました。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
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なので、7つの習慣で推奨している「フランクリン・プランナー」を使っています。
フランクリンプランナー オリジナル1日2ページ デイリー リフィル 2019年 1月 4月始ま...
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この手帳の話をすると、長くなるのでそれは別の機会にするとして・・・
今日は、私が「アナログ手帳」の方がスケジュール管理で便利だと思う点について書きます。
スマホを中心とした「デジタル手帳」は、確かに便利だと思います。まずは紙の手帳を持つことがなくなります。
私も、これだけは魅力的なんですよね・・・。
そしてPCと連携できる。
これも魅力的なのですが・・・ただ私の場合はこれが今ひとつ自分にフィットしなかったのです。
「PCとスマホのどちらでも管理できる」
確かにこれは、ちょっとだけ考えると良いように思うのですがよく考えるとそれがうまく機能しないこともある。
「どちらでも」ということが、「どちらも」ということになってしまう場合がある。
どういうことかというと、
「PCとスマホのどちらでも管理できる」わけですから、スケジュール管理の入口は「スマホ」でも「PC」でも「どちらでも」良いということになる。
この二つの入口が、私にしっくりこなかったのですね。
例えば、デスクに座ってPCを使っている時には、PCでスケジュールを管理する。
外に出ている時には、スマホでスケジュールを管理する。
そうなると「どちらかでスケジュールを管理しただろう」ということが発生する時があるのです。
「しただろう」と考えているから、そこでまるまるスケジュールが抜け落ちてしまうのです。
スケジュールが抜け落ちてしまうから、次にそこに予定が入るとそのままスケジュールを入れてしまう。
そして、ダブルブッキングになる・・汗
きっとスマホかPCにすればいいのでしょうけど、「どちらでも」の便利さにそれができなかったのですね。
だから、私はスマホとPCでスケジュール管理をすることを一切やめました。
そして、今は「アナログ手帳」一つにしています。
私の場合は、それがフィットしているようですね。