今日はちょっと真面目な話を書きます。
先日ある方と話をしていたら「人手不足」の話になりました。介護業界の方なのですが、小さい介護をしている会社は「人手」がなくて廃業するそうです。
逆から考えれば「人手」がいれば、会社を継続することができるということですよね。
でも逆に、介護の資格などを持っている人も多くいるようで、そのような人は働ける場所を探しているそうなのです。
これは完全にミスマッチの状態ですよね。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
私は介護業界に詳しいわけではありませんので、介護業界のこの問題について何かを言うことはできません。
ただ、同じような状況は各業界で起こっているのではないでしょうか?
もうここ10年以上言われていることですが、中小企業では「人手」がなくやむなく廃業する優秀な会社がある。
まさに、上の介護業界の現象そのものもズバリですね。
若い人は、就職する場合には社会的に認知されている会社に勤めようとする。最近は、その親もそう勧めるらしい。
この傾向は、今に始まった事ではないですが、これからも続くでしょう。
では、働く人がいないのか?
といえばそうではない・・・50代の人たちだって働きたい人はいるのだ。
でも、そのような人はなかなか働けない。
体力的な問題はあるかもしれないが、私が50代だからいうわけではないですけど、最近の50代は若いですからね!!
しかし、採用する企業側がまだまだそこに目が向いてない気がする。もちろん、それは採用する企業側だけではなく、採用される側の問題もある。
お互いのミスマッチが、まだまだ沢山ある。
そのミスマッチを解決するためにはどうすればいいのか?
一つには、お互いの意識改革ではないだろうか?
採用する側も、採用される側も、これからの時代にマッチするような意識を持つ必要があると思う。
採用する側は、採用に際して重視する項目を考える。
採用される側は、自分をリセットしてこれからの仕事について謙虚になる。
これだけでも、採用する側、される側のミスマッチは結構減ると思うのですけど・・・どうでしょうか?
いずれにせよ、日本ではこの問題については、少しでも早く改善する方法を探す必要があると思う。
もちろん、そこには様々な形で行政が絡む必要があることは絶対ですけどね。
