今朝もスタバで朝食をとりながら、ブログを書いています。
なぜスタバか???
スタバが好きだから、そしてタバコの煙もないし、少なくてもこの時間は
うるさい連中もいないから。ようするに、集中できるんですね。
さらにプラスすれば、これが「カッコ良い」からだ。会社であくせくしてないで、
優雅に自分のペースでブログを書いている。「カッコ良い」じゃないですか!!!
今朝読んだ本にも、似たようなことが書いてありました。
- 「いい人」は成功者になれない!: 男の値打ちは、仕事と女と金で決まる/三笠書房
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
この本の中の一説にこんな下りがある。
「カッコ悪い男が人生に勝てるだろうか、と
カッコ悪い男が勝負に勝てるだろうか、と
カッコ悪い男とが成功できるだろうか、と」
まさしくその通りだと思う。
この本の内容は、はっきり言って現在中途半端に生きている人にとっては
かなりむかつく話だと思うし、読んだら胸くそ悪くなると思う。
たぶんこのような本を読む人は、既に小さな成功でも手にしている人だったり
今は苦しくても強烈な成功思考を持っている人だと思う。
私自身、この本の内容とは角度は違うかもしれないが、
このブログで書いていることは、「カッコ良くなければ男として意味がない」ということだ。
だから、「カッコ良く生きるためにはどうしたらいいか?」を
自分なりの観点で書いているつもりだ。
私自身、もっと儲けたいと思っているし、もっと自分の夢を達成したいと
強烈に思っている。まだまだ、人生折り返し地点で、100歳以上まで生きるつもりでいる。
そのためには絶対に「カッコ良く」なければならないのだ!!!
私は、まじめな人を全く「カッコ良い」と思ったことがないし、自分自身まじめだなんて
考えたこともない。一時期、まじめになろうとしたけど、疲れるので止めた!!
そんな人間だ。
それでも、自分の人生は「カッコ良く」生きたいと考えている。
そして、少しでも自分の理想に近づこうとしている。
現代の大学生、ニートと呼ばれる人たち、さらにはいくつになっても親元から離れない
しょうもない男性諸氏。
ぜひこの本を読んで一喝されるといいと思う。
でも、きっと読み終わる前に、気持ち悪くなってトイレに駆け込むとおもうけど。。。
「カッコ良く」生きられなければ、人生に何の価値もない。
私は、そう信じて生きている。