おはようございます。

今朝もスタバで朝食をとりながら、ブログを書いています。

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なぜスタバか???

スタバが好きだから、そしてタバコの煙もないし、少なくてもこの時間は

うるさい連中もいないから。ようするに、集中できるんですね。

さらにプラスすれば、これが「カッコ良い」からだ。会社であくせくしてないで、

優雅に自分のペースでブログを書いている。「カッコ良い」じゃないですか!!!

今朝読んだ本にも、似たようなことが書いてありました。


「いい人」は成功者になれない!: 男の値打ちは、仕事と女と金で決まる/三笠書房
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この本の中の一説にこんな下りがある。

「カッコ悪い男が人生に勝てるだろうか、と
カッコ悪い男が勝負に勝てるだろうか、と
カッコ悪い男とが成功できるだろうか、と」

まさしくその通りだと思う。

この本の内容は、はっきり言って現在中途半端に生きている人にとっては

かなりむかつく話だと思うし、読んだら胸くそ悪くなると思う。

たぶんこのような本を読む人は、既に小さな成功でも手にしている人だったり

今は苦しくても強烈な成功思考を持っている人だと思う。

私自身、この本の内容とは角度は違うかもしれないが、

このブログで書いていることは、「カッコ良くなければ男として意味がない」ということだ。

だから、「カッコ良く生きるためにはどうしたらいいか?」を

自分なりの観点で書いているつもりだ。


私自身、もっと儲けたいと思っているし、もっと自分の夢を達成したいと

強烈に思っている。まだまだ、人生折り返し地点で、100歳以上まで生きるつもりでいる。


そのためには絶対に「カッコ良く」なければならないのだ!!!


私は、まじめな人を全く「カッコ良い」と思ったことがないし、自分自身まじめだなんて

考えたこともない。一時期、まじめになろうとしたけど、疲れるので止めた!!

そんな人間だ。


それでも、自分の人生は「カッコ良く」生きたいと考えている。

そして、少しでも自分の理想に近づこうとしている。


現代の大学生、ニートと呼ばれる人たち、さらにはいくつになっても親元から離れない

しょうもない男性諸氏。

ぜひこの本を読んで一喝されるといいと思う。

でも、きっと読み終わる前に、気持ち悪くなってトイレに駆け込むとおもうけど。。。


「カッコ良く」生きられなければ、人生に何の価値もない。

私は、そう信じて生きている。