前回の問題の復習

問2「環境破壊の原因について誤ったもの選べ。」

という設問の場合。

 

見るべきところは当然、5、6,7、なわけです。

 

でも

 

「傍線部は前後を見ろ」という解放しか知らない人は、

直前の四段落を読んでタイムロスしたり見当違いな答えを選んだりするのです。

 

だから

意味段落をきちんと把握することは読むためにも解くためにも重要なわけです。

 

・多く登場するキーワードからテーマを把握

・主張表現に注意して主張を把握

・意味段落ごとに整理する

 

「テーマと主張の把握」という技術は以上3点を意識していってください。

 

言い換えを見抜くこと

 

言い換えを覚えれば友達に伝えたいこときっちり伝えることが出来ます。

 

逆に覚えなければそのことが伝わらず友達との行き違いになってしまいます。

 

 

評論文では、筆者が言いたいことは繰り返し微妙に言葉を変えて述べられていきます。

 

この記事も読み直してみると、何度も何度も同じ言葉を使い、

同じことを言っていることがわかるでしょう。

 

この「言い換えを見抜く力」は、

そのまま現代文の力と言っても過言ではないくらい重要な力です。

 

「~はどいうことか」という設問はよく見られますが、

これは「言い換えを探せ」という設問なのです。

 

傍線部の前後に書かれていることが多いですが、

かなり離れている部分にある場合おあります。

 

だから例えば文章の9段落目を読んでいる時に

「あっこれは2段落で言っていることと同じだ」

というつながりに気付くことが重要なのです。

 

この言い換えに気付くためには2つ、重要なことがあります。

 

・言い換えを意識して読むこと

・語彙力

 

まずは言い換えを意識して文章を読みましょう。

 

今日から意識しながら文章を読みましょう。

 

今日からやってみてください。

 

10個~20個くらいの文章言い換えを意識して

読めば大分分かってくるようになると思います。

 

もう一つは語彙力です。

 

語彙力が乏しい人は「考慮する」と「考える」という言葉が

似たような言葉であることがわかりません。

 

このように「言葉は違うけど意味は大体同じ」という言葉のネットワークを構築するために、

意味を含めた漢字の勉強を怠るべきではありません。 

 

そうすればあなたも筆者が何を言いたいのかわかると思います。