各段落ごとの話題と、段落ごとのつながり(意味段落)を把握する。
意味段落を把握すると
「めんどくさい」
と思う友達との会話の意味が理解でき
簡潔に済ませることが出来ます。
逆に意味段落を把握しなければ
試験の時に長文の理解に苦しみその結果、
試験時間が足りなく問題が
終わらないといったことになってしまいます。
また、
めんどくさいなと思う友達の話も
長々と聞いてなければなりません。
そんなことにはなりたくないですよね。
そのためにも意味段落しっかり理解しましょう。
1つの段落の話題を把握したら、
それを最後まで続けてください。
そして段落ごと話題を整理するのです。
例えば、
環境問題について書かれた文章が、
あるとしましょう。
各段落の見出しを考えていくと、
以下のような段落構成になっていました。
1現在世界中で深刻な環境破壊が起こっている。
2ブラジルのアマゾンでは・・・
3アフリカの砂漠化問題・・・
4日本でも・・・
5何が原因なのだろうか?
6経済的背景・・・
7人々の意識・・・
8未来の子供たちに責任を持ち越さず、
いま私達が出来ることを考えていくべき
こういう段落構成が見えると、
本文理解が非常にしやすくなります。
また、
問題を解くときも素早く正確にたどり着くことが出来ます。
問一、日本で起こっていることで本文の内容と一致するもの選べ
問2環境破壊の原因としてあっっているもの選べ
といった感じに設問を見れば、
どこに正解が書いてあるのか一目瞭然ですよね。
該当する段落を丁寧に読み直して正解を選べばいいのです。
これはスキャニングという技術ですが、
これを行うことで正確性もスピードも格段に上げることが出来ます。
次の記事で問2について解説します。
