つづき。
仕事帰りに実家へ🚘
遠いっちゃ〜遠い。
近いっちゃ~近い??
バスなどで行くなら乗り換えは
必須で本数は少なく待ち時間有り。
田舎の移動は車のほうが断然良し!!!
当たり前だ!!!
用事の時間が有るので
実家へ入ると
やはり爺は定番のジジ部屋。
少し襖が開いてたので
そ〜〜っと覗いたら
仰向けで口開けて寝ていた!!!!
やっぱ寝ていた
前回の対応時、爺に
聞いたんだよね〜
アタシ「一日一日何やってるの?」
カスカス声で
👴「起きて、、、飯食って、、、」
(しばらくの間)
アタシ
「飯食って、、、の先は
殆ど、部屋か長椅子で
寝て、、、の繰り返しやろ」
👴「違う、、、」
アタシ
「やることあるやろ?
散歩しないなら
掃除機を掛けてモップで拭く。
冷蔵庫や電子レンジの掃除。
掃除が嫌いなら汚さなきゃいいんだよ。けど、アンタは汚す。
掃除が嫌だけど、あとは何が出来る?アンタが自堕落なんだけど前々からじゃないか!」
👴「、、、、、、、、」
長かったか、、、
アタシ
「あまりアタシをあてにすんな」
ババ子から爺に電話すると
アタシの不平不満をぶつけるんだよね。
ババ子がアタシにチクった内容が
👵「(爺は)寝るのが仕事だと言うからさ、寝たらずーっとずーっとそのまんま起きなきゃいいんだよ」
👴電話ガチャン切
前置きが長かったですね
お風呂の窓は少し開いていて
アタシが開けたまんまの状態でした。
良かったよ～
次は気をつけなきゃ。
またやりそうやけど
寝ている爺を見たら
嫌にもなったので
居間に干してある洗濯物を
洗濯ハンガーから
全部ソファーに落としてやりました!
爺が居るときにもやるんです。
洗濯物を畳むくらいやれよって
具合に
爺は洗濯物が
乾いても取らないで干しっぱなし。
そこから着るものを取りますが
また洗濯したら
次々別のハンガーに干すんです
ずーっと干しっぱなしの物がある。
洗濯ハンガーがいっぱい有りますw
アタシ「ハイ、乾いたよ～
畳んでタンスに入れて下さい～」
乾いた洗濯物をソファーの上に落とします。
片付けないと
ソファーには寝れませんから