◎ここに掲載しました画像をクリックしますと、拡大画像 がご覧いただけます。
またまた本日は、これが ＵＰ された時刻には徹夜業務 の最中・・・
毎度のことながら、皆さんからの [ペタ、コメント] 等の対応は遅くなりますことを
ご容赦ください。
先日の記事に 「携帯電話機種変更」 を行ったことを記したが
このたびの物には以前のような 分厚い [取扱説明書] が付いていない・・・
かなり省略した 「簡易型」 の薄っぺらなものだけ・・・
それゆえに、まだまだ操作方法が分からない部分があるが
自分自身が通常使用する範囲の ８０％ は何とか習得出来ているつもり・・・
解らない事で二度 「カスタマー・センター」へ問い合わせしたが
後は [操作] して覚えないとならないのは、どんな器具・器械も同じで
「年寄りは覚えが悪い」 と認識していれば済むこと・・・
そんな中で、色々と操作しているうち [ウェルネス] なる MENU が登場した・・・
「ともかく開いてみよう」 って事で開けてみたら 「健康管理プログラム」 の
一種らしいと理解する・・・
ウェルネスとは
出展：http://www.metabo-kaizen.jp/article/13231470.html
|
1948(昭和23)年、まだ戦後の慌ただしい時期に、ＷＨＯ（World Health Organization－世界保健機構）が全世界の健康に関する有識者を集め保健憲章をつくりました。 その前文に、下記のような健康の定義を揚げました。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being
and not merely the absence of disease or infirmity. 「健康とは、完全に、身体、精神、及び社会的によい（安寧な）状態で あることを意味し、単に 病気でないとか、虚弱でないということではない。」
健康とは病気や虚弱でないというだけではなく、身体の体力値が高く、知的には適切な教育を受け、社会的（家族、地域社会、職場）には豊かな人間関係があり、精神的にも安定している状態である 。 健康とは「精神的健康・社会的健康・身体的健康のバランスが取れた状態」 である。
1961年、米国のハルバート・L・ダン博士が、WHO憲章における健康の定義(Well-being)を、さらに発展的に解釈し提唱した考え方で、「まったくの健康で輝くように生き生きしている状態」 の事です。 ウェルネスとは栄養、運動、休養の調和を図り健康づくりを行うことがその目的のひとつ。 単に身体の健康づくりばかりでなく、日常の行動様式と生活態度を変容し、自分自身に適合した最高のライフスタイルを築くことを究極の目的とし、より充実した幸福な人生を得てゆこうというものです。
私達日本ウェルネス推進協議会は
｢自分自身に適合した最高のライフスタイルを築く」 ｢より充実した幸福な人生を得る」 この目的を実現するための知識、実践方法を提供していきます。 |
MENU 便利ツール
自身の 「プロフィール」 入力
という訳で ３０日 (日) の業務から、そこでの [歩数・距離・消費カロリー] 計測を実施・・・
すると思いもよらない 「過度の業務」 であることが歴然と表示された・・・
実働勤務時間 ７時間の間に、いつも １,０００坪超 の構内を走り回っているのだが
その 「歩行距離」 が ７.２ｋｍ にも及んでいるとは思ってもいなかった・・・
という事で、よくよく考えると [スポーツ・ジム] に何がしかの金銭を払って
「体力維持」 を図ることなく、それ以上の 体力消費 をしながら
「お小遣い稼ぎ」 が出来る ７０歳のジジィは 「恵まれている」 と
現状に感謝したい気分となつたのである・・・・・・・
＿ ＿ ＿ ＿ ＿