こんにちは。
5月の連休は良い天気でしたが、その後は気候が逆戻り・・・。
実は高校新三年生もここ2ヶ月絶不調・・・!
マウスピースをヴィルシャーに変えたこともありますが・・・
ここ2週間はもう大変・・・
ロングトーンですら、へろへろです。
まったく自分の音が取れません。
こんな時は、基本に戻るしかありません。
グルーサンの基本的エチュード開始。
クラリネット吹きが一番最初にやる楽譜です。
今日の最初も、何かぴたっと来ない状態。
あれやこれやと、手を尽くしていると・・・・
おやおや・・・・
う~~ん・・・
入り始めました・・・。
そうそう、そこそこ・・・。
う~~ん、いい感じ・・・。
あ~~! そこが~~!
いったいいった!!
そこだよ~~!
もうもう、ほめたりけなしたり、大変!
しかし、吹き始めて30分後、
簡単なデュエットをし始めると、ツボにはまって来始めました。
そして、一気にど壺へ・・・、
そして、ここで『ローズ32エチュード 1番』へ
お~~お、吹きました吹きました。
自分の音で、自分の響きで・・・!!!
こうして長かった北国にも、
ようやく春がやっていました。
目出度し目出度し!!!
昨日はある中学校の基本トレーニングでお邪魔しました。
しかし今回は、ほら吹きなクラ吹きは聴講生です。
高校を指揮していたときの生徒が、今は立派にコンダクターとして活動しています。
今回は彼のバンド指導を見学しながら、ほら吹きなクラ吹きが勉強する為もあります。
きっかけは久しぶりに彼と話していて、
『音楽的な表現力はもちろん大事だけれど、それ以前にバンドの音が整わないと、会場でせっかくやっている音楽的表現が何も生かされないね・・・!!』
というところからスタートしました。
殆ど数十名の生徒に対し、1~2名の先生が何でもかんでもしなければならない現状。
当然プロではないですから、吹き方などもまちまち・・・。
音程もリズムもハーモニーも、もう大変。
まして、これまでのこの地域の音作りは、残念ながら過去の栄光としか言えません。
コンクールなどの審査に通用する音作りと言うだけではなく、生き生きとしたバンド活動の為にも、本物の音作りが必要なのだと考えていました。
不思議なもので、子供達が『良い音』が出ている時は、音楽や部活を止めません。
特別な事情でない限り・・・・。
『良い音』が出ているときは、なんてたって『嬉しい』ですから・・・。
『もっと吹きたい』とか
『もう少しやれる!!』と
感じているからです。
何度も言うように、音楽の原点は何も、
高度な音楽表現や
きれいなメロディーを吹いたり
カッコイイリズムに乗ったり
きれいなハーモニーに浸ったり
だけではないんです。
それ以前に管楽器吹きは、
まず気持ちよく音を出し
伸ばし
リリース出来るかで
それだけで、何とも言えない満足感や充足感があるものです。
ここが管楽器吹きの原点です。
こんな状態の時は、
音程が見え
音程が見えると、ハーモニーが感じられます。
響きが生まれ
他の音と響き合います。
フレーズを実感し始め
音楽に説得力が増してきます。
こうした状態へ
『音を整える』
事で、より良い音楽をし始める為のスタート台に立てるのです。
今年は実験的な試みとして、二つの中学校で
『音を整える』の
実践と報告をしていきますので、たまにほら吹きなクラ吹きのブログを覗いてください。
ではでは・・・。
しかし今回は、ほら吹きなクラ吹きは聴講生です。
高校を指揮していたときの生徒が、今は立派にコンダクターとして活動しています。
今回は彼のバンド指導を見学しながら、ほら吹きなクラ吹きが勉強する為もあります。
きっかけは久しぶりに彼と話していて、
『音楽的な表現力はもちろん大事だけれど、それ以前にバンドの音が整わないと、会場でせっかくやっている音楽的表現が何も生かされないね・・・!!』
というところからスタートしました。
殆ど数十名の生徒に対し、1~2名の先生が何でもかんでもしなければならない現状。
当然プロではないですから、吹き方などもまちまち・・・。
音程もリズムもハーモニーも、もう大変。
まして、これまでのこの地域の音作りは、残念ながら過去の栄光としか言えません。
コンクールなどの審査に通用する音作りと言うだけではなく、生き生きとしたバンド活動の為にも、本物の音作りが必要なのだと考えていました。
不思議なもので、子供達が『良い音』が出ている時は、音楽や部活を止めません。
特別な事情でない限り・・・・。
『良い音』が出ているときは、なんてたって『嬉しい』ですから・・・。
『もっと吹きたい』とか
『もう少しやれる!!』と
感じているからです。
何度も言うように、音楽の原点は何も、
高度な音楽表現や
きれいなメロディーを吹いたり
カッコイイリズムに乗ったり
きれいなハーモニーに浸ったり
だけではないんです。
それ以前に管楽器吹きは、
まず気持ちよく音を出し
伸ばし
リリース出来るかで
それだけで、何とも言えない満足感や充足感があるものです。
ここが管楽器吹きの原点です。
こんな状態の時は、
音程が見え
音程が見えると、ハーモニーが感じられます。
響きが生まれ
他の音と響き合います。
フレーズを実感し始め
音楽に説得力が増してきます。
こうした状態へ
『音を整える』
事で、より良い音楽をし始める為のスタート台に立てるのです。
今年は実験的な試みとして、二つの中学校で
『音を整える』の
実践と報告をしていきますので、たまにほら吹きなクラ吹きのブログを覗いてください。
ではでは・・・。
前にも書いた、ある海の見える中学校。
校門から校庭へ、一面に桜が咲き始めました。
北国の遅い春。
海の青さと桜色。
なんとも素敵なコントラストです。心が洗われます。
さて、バンド講習2回目。
前回は音が響くと響きあうを体験した子供達。
今日も何が起きるのか、ワクワク顔。
リラックスし、柔らかな、しかししっかりしたブレスで、音の響きが替わり出します。
しかし、音程は殆ど手をつけません。
まずは各々が感じること。
相手の音を耳に入れ、がならない事。
一見、弱々しいようですが、響きがたっぷり生まれます。
低音楽器(チューバetc)から中音楽器、そして高音楽器までが少しずつ
見えてきました。
しかし、当然まだまだコントロールは出来ません。
そこの加減が難しいところ。
もう少し時間が必要です。
でもコツコツやっていきましょう。
と思っていると、
打楽器の男子生徒が言いました。
『何かが鳴ってる・・・?』
『う~~ん、これか・・・・?』
『そうだ、そうだ・・・!!!』
『銅鑼だ!!』
『銅鑼も鳴ってる・・・!』
トランペットの部長が、銅鑼の前に座りました。
『それじゃ、またみんなでチューニングのBね・・・!』
『鳴ってる、鳴ってる、確かにこれだ!!』
今度は違うところから、
『グロッケンも鳴ってるよ!!!』
『うっそ~~~!ホント~~!』
そうしているうちに、ヴィブラフォンのペダルを離しておくと・・・
凄い勢いで響き出しました。
もう、大変です!!
バンドのあちこちから奇声が上がります。
自分たちの出した音で、
響く事
響きあう事
みんなの興味がひとつに集まりました。
こんな事から心がひとつになります。
さあ~~、これからじっくりと子供達の成長を支えていくつもりです。
お楽しみに・・・。
校門から校庭へ、一面に桜が咲き始めました。
北国の遅い春。
海の青さと桜色。
なんとも素敵なコントラストです。心が洗われます。
さて、バンド講習2回目。
前回は音が響くと響きあうを体験した子供達。
今日も何が起きるのか、ワクワク顔。
リラックスし、柔らかな、しかししっかりしたブレスで、音の響きが替わり出します。
しかし、音程は殆ど手をつけません。
まずは各々が感じること。
相手の音を耳に入れ、がならない事。
一見、弱々しいようですが、響きがたっぷり生まれます。
低音楽器(チューバetc)から中音楽器、そして高音楽器までが少しずつ
見えてきました。
しかし、当然まだまだコントロールは出来ません。
そこの加減が難しいところ。
もう少し時間が必要です。
でもコツコツやっていきましょう。
と思っていると、
打楽器の男子生徒が言いました。
『何かが鳴ってる・・・?』
『う~~ん、これか・・・・?』
『そうだ、そうだ・・・!!!』
『銅鑼だ!!』
『銅鑼も鳴ってる・・・!』
トランペットの部長が、銅鑼の前に座りました。
『それじゃ、またみんなでチューニングのBね・・・!』
『鳴ってる、鳴ってる、確かにこれだ!!』
今度は違うところから、
『グロッケンも鳴ってるよ!!!』
『うっそ~~~!ホント~~!』
そうしているうちに、ヴィブラフォンのペダルを離しておくと・・・
凄い勢いで響き出しました。
もう、大変です!!
バンドのあちこちから奇声が上がります。
自分たちの出した音で、
響く事
響きあう事
みんなの興味がひとつに集まりました。
こんな事から心がひとつになります。
さあ~~、これからじっくりと子供達の成長を支えていくつもりです。
お楽しみに・・・。
雨です・・・。
冷たい雨が降っています。
桜は咲き始めたのに・・・。
何かおかしい今年の春です。
さて、音のポイント。
クラリネットには、よく音が繋がるポイントがあります。
不思議なくらい、スムーズに音が繋がります。
音程もよく見え。
響きもよく。
フレーズ感も。
説得力もたっぷり。
しかし、なかなか上手く入ってくれません。
その分かれ道は、
「 り き み 」
つまり、いかに体から生まれる息をピンポイントに楽器へ伝えるか・・・!
しっかり吹くことはとても大切です。
しかし、往々にして、
「 吹 き す ぎ 」
「 頑 張 り す ぎ 」
これは言葉で伝えにくい・・・!
加減が難しい・・・!
しかし言えることは、これをマスターすると天国にぶっ飛ぶようなクラ吹きになる!!
と言うことです。
かなりオーバーに聞こえるでしょうが、そんな事はありません。
聞いていた高校3年生は、もの凄くよく解っていました。
こんなにも違うんだって・・・。
息(エネルギー)を集中(フォーカス)して伝える(プレイ)
そして力まず吹きすぎない。
柔らかなブレスで・・・。
う~~ん・・・・。
これしか云いようがありません。
どうしても知りたい方は、レッスンを見学してください。
ごめんなさい。
冷たい雨が降っています。
桜は咲き始めたのに・・・。
何かおかしい今年の春です。
さて、音のポイント。
クラリネットには、よく音が繋がるポイントがあります。
不思議なくらい、スムーズに音が繋がります。
音程もよく見え。
響きもよく。
フレーズ感も。
説得力もたっぷり。
しかし、なかなか上手く入ってくれません。
その分かれ道は、
「 り き み 」
つまり、いかに体から生まれる息をピンポイントに楽器へ伝えるか・・・!
しっかり吹くことはとても大切です。
しかし、往々にして、
「 吹 き す ぎ 」
「 頑 張 り す ぎ 」
これは言葉で伝えにくい・・・!
加減が難しい・・・!
しかし言えることは、これをマスターすると天国にぶっ飛ぶようなクラ吹きになる!!
と言うことです。
かなりオーバーに聞こえるでしょうが、そんな事はありません。
聞いていた高校3年生は、もの凄くよく解っていました。
こんなにも違うんだって・・・。
息(エネルギー)を集中(フォーカス)して伝える(プレイ)
そして力まず吹きすぎない。
柔らかなブレスで・・・。
う~~ん・・・・。
これしか云いようがありません。
どうしても知りたい方は、レッスンを見学してください。
ごめんなさい。
こんにちは。
今日はとても良い天気ですね~~!
昨日は最高気温が6℃程度ですから、4月としては異常な気候です。
せっかくさくらのつぼみが開きかけたのに・・・。
今日は初めての中学校に行ってきました。
海が見え、校庭の回りは桜の木が、今か今かと蕾を膨らませています。
あと一週間もすると、見事でしょう・・・!
生徒さん達も、とても目をきらきらさせて取り組んでくれました。
近頃には珍しいく、新入部員を加えて30名に男子が10名!!
なんか嬉しくなりました。
ほら吹きなクラ吹きのブログに書きつづって来たことを、初めからひとつづつやりとりします。
問いかけです。
どうしてウォーミングアップが必要なんだろうね・・・?
何のために基礎練習するのかな・・・?
音って、どうやって伸ばせばいいの・・・?
音楽のルールってなにがあるのかな・・・?
バランスって、どうすればいい・・・?
楽譜って必要・・・?
CDをどう聞くか・・・?
相乗効果って考えられる・・・?
のってきました・・・!
子供達が・・・!
いろんな意見が飛び交います。
ぜ~~んぶ、そうです。
いいんです。
そこで、これまで毎日やっているディリートレーニングを聞かせてもらいます。
お~~お、いいじゃない・・・!!
なかなかしっかりしてる。
三年生を中心に、まとまりがあります。
基本トレーニングの最後にコラールを・・・。
今日は時間もないので、最後のコードだけで・・・。
相乗効果
ちょっと中学生には難しい言葉ですが・・・、
何回かコードを吹くうちに、響きだしました。
練習室のどこかで鳴り出しました。
段々、みんなで耳をすまし始めます。
すると、
すると、
部屋中にうっすらですが、はっきりと響きだし
30人が全員・・・
お~~~~~~~おお!!
大歓声が起きます。
生徒の皆さんが、体で理解したようです。
響く・・・・と言うこと。
響き合う・・・・と言うこと。
相乗効果・・・・と言うことを!!!
後はみんなと一緒にトレーニングしながら、磨き上げるだけです。
また、ほら吹きなクラ吹きに楽しみが増えました。
ではでは。
今日はとても良い天気ですね~~!
昨日は最高気温が6℃程度ですから、4月としては異常な気候です。
せっかくさくらのつぼみが開きかけたのに・・・。
今日は初めての中学校に行ってきました。
海が見え、校庭の回りは桜の木が、今か今かと蕾を膨らませています。
あと一週間もすると、見事でしょう・・・!
生徒さん達も、とても目をきらきらさせて取り組んでくれました。
近頃には珍しいく、新入部員を加えて30名に男子が10名!!
なんか嬉しくなりました。
ほら吹きなクラ吹きのブログに書きつづって来たことを、初めからひとつづつやりとりします。
問いかけです。
どうしてウォーミングアップが必要なんだろうね・・・?
何のために基礎練習するのかな・・・?
音って、どうやって伸ばせばいいの・・・?
音楽のルールってなにがあるのかな・・・?
バランスって、どうすればいい・・・?
楽譜って必要・・・?
CDをどう聞くか・・・?
相乗効果って考えられる・・・?
のってきました・・・!
子供達が・・・!
いろんな意見が飛び交います。
ぜ~~んぶ、そうです。
いいんです。
そこで、これまで毎日やっているディリートレーニングを聞かせてもらいます。
お~~お、いいじゃない・・・!!
なかなかしっかりしてる。
三年生を中心に、まとまりがあります。
基本トレーニングの最後にコラールを・・・。
今日は時間もないので、最後のコードだけで・・・。
相乗効果
ちょっと中学生には難しい言葉ですが・・・、
何回かコードを吹くうちに、響きだしました。
練習室のどこかで鳴り出しました。
段々、みんなで耳をすまし始めます。
すると、
すると、
部屋中にうっすらですが、はっきりと響きだし
30人が全員・・・
お~~~~~~~おお!!
大歓声が起きます。
生徒の皆さんが、体で理解したようです。
響く・・・・と言うこと。
響き合う・・・・と言うこと。
相乗効果・・・・と言うことを!!!
後はみんなと一緒にトレーニングしながら、磨き上げるだけです。
また、ほら吹きなクラ吹きに楽しみが増えました。
ではでは。