絶好調のいい天気。
黙っていても汗ばむくらいです。
どのポイントで吹くか…?
ここが楽器演奏が成長するか、否かの大きな分岐点のようです。
いま、ほら吹きなクラ吹きのクラスでは、全員で出だしの音の出し方を徹底しています。
最初は弱々しい音の子もいます。
恐る恐る吹いているような時もあります。
しかしこのポイントで音出しが出来ると、なんとその後のフレーズが音楽的になります。
その楽器らしい響き・音程・音色でしょう・・・。
そう、音程が見えてきます。
音程が見えると、ハーモニーも見えてきます。
他の楽器とも響き合います。
こうなると次に出てくることは、
1.テンポ
2.拍子
3.ビート
4.リズム
5.ダイナミックス
6.アーティキュレーション
7.フレーズ
となります。
これが一体となって表現されると、より音楽に近づいていくのです。
音楽作りにとっては、どれも一様に大事なことですが、やはり初期段階では
それぞれの音作りが一番のキーポイントでしょうね。
ほら吹きなクラ吹き、『音が取れている』という表現をします。
これは、響き・音色・音程などが、ぴったとはまった状態を指しています。
この状態であれば、次へと音が繋がり、フレーズとなって音楽的な説得力が生まれます。
しかし、ここからはずれると、その後もはずれっ放しで、吹く方は苦しくなっていきます。
楽器はしっかりと吹かなければなりませんが、
往々にして、力んで吹きすぎる傾向が見られます。
しっかりとしかし力まずに、音の出だしを取るか・・・!!
ここが大事な大事なポイントになります。
響く音は決して、強く吹くだけでは生まれません。
ここのポイントを会得した人は、必ずぐんぐん成長します。
その度合いは多少まちまちですが・・・・!
おはようございます。
絶好調な素晴らしい天気・・・!!
過ごしやすい気候ですね。
さてさて、海の見える中学校
1時間30分ほど、見てきました。
まだまだ、弱々しい感じもしていますが、音が合ったときの感覚はみんな分かってきたようです。
何故かというと、
音があった瞬間に響き始めると、生徒達の顔が変わります。
こうして音の合う感覚を感じる生徒が増えることが当面の目的です。
すでにブログに書いているように、
銅鑼が鳴ったり
鍵盤が響いたり
ティンパニーが唸ったり
こんな体験の中から、これまでにない経験をし始めています。
今回、生徒達に伝えたこと。
1.音の長さを知ろう = リズム =手拍子で
2.音の高さを分かるようにしよう = 音程 =楽器の運指
3.どこでタンギング =アーティキュレーション =楽譜を見ながら、当てっこクイズ
簡単に言うと、楽譜を自分で読めるようにしよう・・・!!
と言うことです。
やはり、講習をしていると、おやっと思います。
たぶん、この子はアーティキュレーションって言葉は知ってるけど、
具体的にどうゆう事なのかは???だな~!
とか、
譜面を階名ですらすら読めないかな~~!
とか、
う~~ん、リズムを取れないな・・・!
とか、気づきます。
やはり、バンドの中でまずは上級生が読めることと教えられること。
ここが出来れば、ある程度毎年伝わります。
新入生が入り、一ヶ月ほど毎日5分もやればOKです。
その様なシステムがあるかないかの問題です。
最初はこの3つを連動すること自体が大変ですが、
子供達はすごいです・・・!!
月を追うごとに出来てきます。
出来ないとしたら、こちらの問題です。
出来ないのではなく、出来ないようなシステムなだけです。
赴任したばかりで、あれもこれもで大変ですが、
バンドの基礎を築く大事な毎日です。
音楽はルールの塊です。
それに心を加えると音楽になるのではないでしょうか。
絶好調な素晴らしい天気・・・!!
過ごしやすい気候ですね。
さてさて、海の見える中学校
1時間30分ほど、見てきました。
まだまだ、弱々しい感じもしていますが、音が合ったときの感覚はみんな分かってきたようです。
何故かというと、
音があった瞬間に響き始めると、生徒達の顔が変わります。
こうして音の合う感覚を感じる生徒が増えることが当面の目的です。
すでにブログに書いているように、
銅鑼が鳴ったり
鍵盤が響いたり
ティンパニーが唸ったり
こんな体験の中から、これまでにない経験をし始めています。
今回、生徒達に伝えたこと。
1.音の長さを知ろう = リズム =手拍子で
2.音の高さを分かるようにしよう = 音程 =楽器の運指
3.どこでタンギング =アーティキュレーション =楽譜を見ながら、当てっこクイズ
簡単に言うと、楽譜を自分で読めるようにしよう・・・!!
と言うことです。
やはり、講習をしていると、おやっと思います。
たぶん、この子はアーティキュレーションって言葉は知ってるけど、
具体的にどうゆう事なのかは???だな~!
とか、
譜面を階名ですらすら読めないかな~~!
とか、
う~~ん、リズムを取れないな・・・!
とか、気づきます。
やはり、バンドの中でまずは上級生が読めることと教えられること。
ここが出来れば、ある程度毎年伝わります。
新入生が入り、一ヶ月ほど毎日5分もやればOKです。
その様なシステムがあるかないかの問題です。
最初はこの3つを連動すること自体が大変ですが、
子供達はすごいです・・・!!
月を追うごとに出来てきます。
出来ないとしたら、こちらの問題です。
出来ないのではなく、出来ないようなシステムなだけです。
赴任したばかりで、あれもこれもで大変ですが、
バンドの基礎を築く大事な毎日です。
音楽はルールの塊です。
それに心を加えると音楽になるのではないでしょうか。
おはようございます。
実にいい天気で、すがすがしい気分・・・。
五月晴れですね。
<二人の高校生>
もうすぐ、今年初めての実技試験を控え、最後の調整に入りました。
三年生は『プーランクのソナタ 1楽章』
二年生は『ロッシーニのヴァリエーション』
どちらも中々手強い曲を選びました。
ロッシーニはコンクールの課題曲にも選ばれる曲ですので、その難易度は相当なものです。
当初は、基本的な内容でテクニカル、そして高い音楽性という方針で選んだのですが、
まさにシンプルでテクニカルなこの曲は仕上げが難しい曲のひとつです。
随所にロッシーニらしい歌の表情に溢れていますが、決してシリアスではなく、イタリアのオシャレな感覚でいっぱい。
一方のプーランクとえば、フランス近代の作曲家。
曲のあちらこちらに フランス パリのエスプリがちりばめられています。
使われているハーモニーもオシャレな響きですが、当初はその音定感や響きを出すのに相当苦労していました。
素晴らしい伴奏者(パートナー)を得て、かなりの仕上がりが期待できそうです。
現在、彼女たちは週2回、各一時間のレッスンをず~~とこなしてきました。
当初は30分の時間でもアップアップでしたが、1時間吹きこなすだけのトレーニングができはじめました。
どんな内容で、どのように訓練するのか・・・?
ここが相当大事です。
殆どの人はこれだけでも相当に成長するものです。
後は指導者が 『 待 つ 』だけです。
実にいい天気で、すがすがしい気分・・・。
五月晴れですね。
<二人の高校生>
もうすぐ、今年初めての実技試験を控え、最後の調整に入りました。
三年生は『プーランクのソナタ 1楽章』
二年生は『ロッシーニのヴァリエーション』
どちらも中々手強い曲を選びました。
ロッシーニはコンクールの課題曲にも選ばれる曲ですので、その難易度は相当なものです。
当初は、基本的な内容でテクニカル、そして高い音楽性という方針で選んだのですが、
まさにシンプルでテクニカルなこの曲は仕上げが難しい曲のひとつです。
随所にロッシーニらしい歌の表情に溢れていますが、決してシリアスではなく、イタリアのオシャレな感覚でいっぱい。
一方のプーランクとえば、フランス近代の作曲家。
曲のあちらこちらに フランス パリのエスプリがちりばめられています。
使われているハーモニーもオシャレな響きですが、当初はその音定感や響きを出すのに相当苦労していました。
素晴らしい伴奏者(パートナー)を得て、かなりの仕上がりが期待できそうです。
現在、彼女たちは週2回、各一時間のレッスンをず~~とこなしてきました。
当初は30分の時間でもアップアップでしたが、1時間吹きこなすだけのトレーニングができはじめました。
どんな内容で、どのように訓練するのか・・・?
ここが相当大事です。
殆どの人はこれだけでも相当に成長するものです。
後は指導者が 『 待 つ 』だけです。
ようやくいい天気・・・青空に・・・穏やかな気温。
久しぶりです。
こんな穏やかな朝は・・・。
<伴奏者の大切さ>
演奏する人間にとっては当たり前の事です。
例えば自分がソロを演奏するとき、その演奏をサポートしてくれるパートナーが伴奏者ですから。
よく、合わせてくれる・・・。
と言う表現をしますが、ほら吹きなクラ吹きはちょっと意味合いが違います。
あくまで一緒に表現をするパートナーという表現がぴったりな気がします。
<クラリネット高校三年生>
今回の試験から一年間、『佐藤慎吾君』にお願いしました。
現在の状況を「すもう」でいうと、新入幕と大関と言った関係でしょうか。
しかしこうお願いしました。
『伴奏者と一緒に音楽を創る喜びを知って欲しい!!』
『伴奏者によって、音楽の世界が変わることを知って欲しい!!』
『君の伴奏で、彼女の潜在的音楽の扉を開いて欲しい!!』
随分と欲張りな要求ですが・・・。
でも彼は感じてくれました。
その意味を。
そして今日、初顔合わせの時がやって来ました。
彼女は緊張でいっぱいです。
特にここ2ヶ月ほどは、これまでにないスランプで、まっすぐに音を伸ばすのもままならない状態でしたからね。
正直、ようやくこの日を迎えたといってもおかしくはありません。
さすがにはじめは緊張のためか、タイミングが取れなかったりしましたが、徐々に掴み始めました。
そして、プーランクのソナタ一楽章中間部では、音楽が生まれ始めました。
音楽に集中することで、スランプ状態も消えていきます。
不思議なものです。
音楽の世界に引き込まれる生徒。
必死に伴奏者と向き合い、戦います。
これが狙いだったほら吹きなクラ吹きは、ほくそ笑みました。
やった・・・!
これだ・・・!
いった・・・!
私は次の仕事の関係で70分ほどでレッスンを終えようとすると、二人は3時近くまでお互いにフリーと言う事で、
『二人でもっと合わせようよ。そして、また次のレッスンで小笠原さんに見て貰おうよ!!』
ということで、居残り特訓のようです。
有り難いことです。
彼女にとって、自分自身の音楽の扉を開かれた、大事な日となりました。
音楽のパートナーとしての佐藤君のお陰です・・・!
ほら吹きなクラ吹きも嬉しくなりましたね・・・!!
久しぶりです。
こんな穏やかな朝は・・・。
<伴奏者の大切さ>
演奏する人間にとっては当たり前の事です。
例えば自分がソロを演奏するとき、その演奏をサポートしてくれるパートナーが伴奏者ですから。
よく、合わせてくれる・・・。
と言う表現をしますが、ほら吹きなクラ吹きはちょっと意味合いが違います。
あくまで一緒に表現をするパートナーという表現がぴったりな気がします。
<クラリネット高校三年生>
今回の試験から一年間、『佐藤慎吾君』にお願いしました。
現在の状況を「すもう」でいうと、新入幕と大関と言った関係でしょうか。
しかしこうお願いしました。
『伴奏者と一緒に音楽を創る喜びを知って欲しい!!』
『伴奏者によって、音楽の世界が変わることを知って欲しい!!』
『君の伴奏で、彼女の潜在的音楽の扉を開いて欲しい!!』
随分と欲張りな要求ですが・・・。
でも彼は感じてくれました。
その意味を。
そして今日、初顔合わせの時がやって来ました。
彼女は緊張でいっぱいです。
特にここ2ヶ月ほどは、これまでにないスランプで、まっすぐに音を伸ばすのもままならない状態でしたからね。
正直、ようやくこの日を迎えたといってもおかしくはありません。
さすがにはじめは緊張のためか、タイミングが取れなかったりしましたが、徐々に掴み始めました。
そして、プーランクのソナタ一楽章中間部では、音楽が生まれ始めました。
音楽に集中することで、スランプ状態も消えていきます。
不思議なものです。
音楽の世界に引き込まれる生徒。
必死に伴奏者と向き合い、戦います。
これが狙いだったほら吹きなクラ吹きは、ほくそ笑みました。
やった・・・!
これだ・・・!
いった・・・!
私は次の仕事の関係で70分ほどでレッスンを終えようとすると、二人は3時近くまでお互いにフリーと言う事で、
『二人でもっと合わせようよ。そして、また次のレッスンで小笠原さんに見て貰おうよ!!』
ということで、居残り特訓のようです。
有り難いことです。
彼女にとって、自分自身の音楽の扉を開かれた、大事な日となりました。
音楽のパートナーとしての佐藤君のお陰です・・・!
ほら吹きなクラ吹きも嬉しくなりましたね・・・!!
こんばんは。
すご~~い天気の八戸地方です。
なんと昼前の気温が7.3℃ですよ!!
4月上旬の気温じゃないですか。
信じられません。
何処へいってもストーブを焚いてますからね。
さてさて、高校3年生のその後。
珍しくその後一回風邪でお休み。
本当に珍しい・・・!
そして、先日のレッスン。
さすがに初心者用エチュード『グルーサン』は脱したようです。
もロングトーンから違います。
二人で吹いていても、出だしから音が揃いハモります。
もう一声、音のスピードは???ですが、ほぼ彼女らしい状態。
エチュード『ローズ32』にも戻りました。
試験曲の『プーランク ソナタ 1楽章』もゆっくりから入りましたが、
何とかいけそうです。
来週からの伴奏会わせにも間に合いそうです。
何と云っても今回から伴奏者が変わりました。
イタリアのコンクールで入賞経験のある『佐藤慎吾君』にお願いしました。
今回の目的は、これ迄以上に
『アンサンブルによる相乗効果を体験する』
です。
演奏家は例え高校生であっても、共演者によってとても変化します。
自分の力以上に音楽に入り込むこともあれば、その逆もしかりです。
こればかりは口で幾ら言っても???
まずは体験して貰うことが一番の近道。
これまでに体験したしたことのない、
『音楽の宇宙』へ
旅立つことが出来るのか、感じることが出来るのか・・・?
指導者はそのきっかけを創ることです。
その出会いから新たな世界が創られるのですから・・・。
楽しみです・・・!
すご~~い天気の八戸地方です。
なんと昼前の気温が7.3℃ですよ!!
4月上旬の気温じゃないですか。
信じられません。
何処へいってもストーブを焚いてますからね。
さてさて、高校3年生のその後。
珍しくその後一回風邪でお休み。
本当に珍しい・・・!
そして、先日のレッスン。
さすがに初心者用エチュード『グルーサン』は脱したようです。
もロングトーンから違います。
二人で吹いていても、出だしから音が揃いハモります。
もう一声、音のスピードは???ですが、ほぼ彼女らしい状態。
エチュード『ローズ32』にも戻りました。
試験曲の『プーランク ソナタ 1楽章』もゆっくりから入りましたが、
何とかいけそうです。
来週からの伴奏会わせにも間に合いそうです。
何と云っても今回から伴奏者が変わりました。
イタリアのコンクールで入賞経験のある『佐藤慎吾君』にお願いしました。
今回の目的は、これ迄以上に
『アンサンブルによる相乗効果を体験する』
です。
演奏家は例え高校生であっても、共演者によってとても変化します。
自分の力以上に音楽に入り込むこともあれば、その逆もしかりです。
こればかりは口で幾ら言っても???
まずは体験して貰うことが一番の近道。
これまでに体験したしたことのない、
『音楽の宇宙』へ
旅立つことが出来るのか、感じることが出来るのか・・・?
指導者はそのきっかけを創ることです。
その出会いから新たな世界が創られるのですから・・・。
楽しみです・・・!