クラリネット吹きの休日。

クラリネット吹きの休日。

クラリネットを気持ちよく吹くためのヒントが満載!

もっと気持ちよくクラリネットを吹くために!

気持ちよく吹きたいけど、うまくいかない!!
そんなあなたへのヒントねたが満載!




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こんにちは。

雨がぱらついている八戸です。

九州地方では豪雨による大規模な災害も起きていますが、

これ以上酷くならないことを祈るばかりです。



さて、楽器の調整。


クラリネットだけではなく、特に木管楽器は微妙な調整が必要です。


例えばクラリネット。


アマチュアの方は日頃使用しない運指。

開放の G ・ Gis(As)・ A ・ Ais(B)のでは、基本的に私たちは左手の薬指を

入れて演奏します。


理由は二つ。

1.響きを安定させる

2.運指の基点にする

の二つです。



今回は特に響きを安定させるですが、それに加えて右手をどう使うかで

響きはもちろん音程も大分変わります。


たまに開放のGあたりが、いつも低めの楽器(本人?)がありますね。

奏法的な問題もありますが、楽器の調整に問題がある場合も見受けられます。


木管楽器のカップは、ほんの1mm違えばまったく音程や響きが変わります。

そんな所まで調整してくれる『主治医』を持ちましょう。


なんか調子が~~?


と言う時には、念のために楽器の調整をしてみましょう。

思わぬ結果かも・・・・!



ではでは・・・。
今年2回目となりました。


昨年は一度だけ、地区大会前にお邪魔しました。


担当の先生が変わったばかりでしたが、とても気持ちの良い生徒さん達です。


目が輝いていて、元気よくハキハキとした山の子たちです。


先生は長年吹奏楽部を指導してきたベテランの女性。


前任校は街の大きな学校でしたが、最後の学校は山の小さな学校です。


持ち前の明るいキャラクターで、生徒達をぐいぐい引っ張り


生徒達もぐいぐいすくすく成長しているようです。



前回の講習では『響きのある音で!!と力まない!!』が


テーマでした。


元気な先生の指導の元、バリバリに吹き過ぎるきらいがあります。



初めて先生も生徒達も、

「自分たちがこんな響きのある音が出せるんだ」

とうことに気づきました。



一旦気づくと変わります。


どんどん変わります。


ハーモニーが綺麗に響きはじめ、各パートが見えだします。


リズムの重さも変わります。


フレーズが見え始めます。


音楽のスケールが大きくなり、うねりはじめます。



今年は昨年11月時点で、翌年の大編成か小編成が決まるシステム。


当然、今年は大編成が多くなり激戦区へ。

すると本来の小編成は、本当の意味での小編成ばかりですから、


ちょっとしっかりした音作りのバンドは、良い意味で目立つでしょうね。

音がスタートした瞬間から違うのですから・・・!



とても聞きやすく、す~~と耳に入る響き。

クラシックの世界では当たり前の奏法ですが、田舎のバンドでは???。


これからは、この奏法が主流になるでしょうね。


当たり前が、当たり前に!!


これで、もっともっと輝くバンドが登場するでしょうね!!

たのしみです。



ではでは・・・。
こんにちは。

蒸し暑いような、どんよりした天気です。

こんな時は、楽器がべたべたになってやだな~~!



<今日の試験>

7名の実技試験。

ピアノ2名 ・ 歌3名 ・ ヴァイオリン1名 ・クラリネット1名


出番は7番目の最後。


緊張が高まる順番かな・・・?



ほら吹きなクラ吹きの見解・・!

伴奏者に助けられたかな・・・?


一昨日の伴奏合わせのような、ボロボロ状態ではなく立ち直ってはいましたが、

もう一つ彼女本来の出来からすると「う~~ん、60点」

と言ったところでしょうか。



それでも最高点をいただいたのは、


これはもう伴奏者であり、音楽作りのパートナーとして


お願いした佐藤君のお陰です。



二人で音楽を作る作業をしている分、全体の音楽像の輪郭が見えていた。

この違いが点数に現れたと言うことかもしれません。



この時期ですから、テクニックを磨くことは当然大事なことですが、

なんの為のテクニックなのかを考えながらトレーニングをしないと、

伴奏者との音楽的乖離が見られます。


どのような時期・状態であれ、ほら吹きなクラ吹きは音楽作りが

一番だと考えています。


でなければ、なんのための楽器演奏なのかが???です。


そういった点でも、今日の試験は生徒にとっての通過点でしかないのですから・・・!


ではでは、今度は8月のクラシックコンクールヘ向けて動き出しましょう。
東北も初夏の暑さです。

今日は日中の最高気温は、27度の予定。

一気にヒートアップでしょうか・・・?




さてさて、実技試験です。


昨日は二年生が終了。

その夜は、三年生最後の伴奏合わせですが・・・・。


始まったとたんに、突っかかったり、止まったり・・・?


あれれ・・・。


どうしたんだ・・・?




本人、えらい緊張しています。

何度かトライしましたが、一向に集中できません。

さすがの、ほら吹きなクラ吹きも

『どうしたの・・・?』



試験本番を二日後に控え、随分と前から緊張しているその訳は、

『一年生、二年生の試験状況が先生から伝わり、その内容がとても良いと言うことで、焦っている・・・』

『もう一つはこの試験の結果で、秋の定期演奏会へ出演出来るのか・・・?がかかっているです!!』


この二つのことが、彼女の心を焦らせ極度の緊張を招いていました。


まあ、良くあることですが・・・・。


これで動くはずの指も強ばり、覚えたはずの暗譜も真っ白・・・。




しかし、その理由が判明し、心を落ち着ける事で、徐々に変化が生まれてきます。

こんな時は、指導者による「悩める子羊」への心のケアーも大事な仕事です。



さてさて、今日一日で彼女の心はどのように変化し、試験に望むのでしょうか・・・?


明日の試験がたのしみです!!
高校生は実技試験の時期です。


今日は先陣を切って、二年生の実技試験が行われました。




<二年生のクラリネット>


とても音楽を感じていて、ピアノも結構弾くのですが、クラリネットはなかなか音が

取れないために、テンポもリズムもバラバラ・・・!


そんな状態のここ一年でした。




しかし、しかし孵化したようです。

昨日の最後の伴奏合わせ。


室温が異常に高く、湿気もあってべとべと。

聞いてみると、タルを3mm

ベルを3mm

合計6mm位抜いています。



滅多にない状態での伴奏合わせ。


良くはなっているのですが、今ひとつ決まりません。


特にフレーズのお終いが気になります。




それが、どうでしょう・・・・!

今日の試験本番。


見事に吹ききりました。

学年最高点のおまけまで付きました。



あんなに、音が取れず、リズムが取れず、テンポが揺らぐ生徒が。

よくぞここまで頑張ってトレーニングを積んで来ましたね。


やはり、

「努力は裏切らない」

その言葉がぴったり。



本当に、なかなか進まずじりじりした時期が続いていましたからね・・・。


でも良く踏ん張りました。


ようやく、スタート台に立ったといってよいでしょう。




しかし、不思議です。


現在の三年生も、昨年の6月の試験から大変身。

二年生もそうなるのでしょうか・・・?

ここからが、指導者の腕の見せ所ですね。

私も頑張ります!!!